あごら 334 号

発行団体: BOC出版部
カテゴリ: 女性問題・フェミニズム / 仕事・労働 / 家族 / からだ・健康 / 高齢社会 / 福祉 / 政治・行政 / セクシュアリティ / 人権 / 女性に対する暴力 / 情報 / 反戦・平和 / こころ / 地域 / 学校・教育・研修 / 子ども / くらし・環境 / 文化・芸術・表現 / 貧困
発行年月日: 2012/07/20
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概要: 巻頭言 「振り返ること」の重さ 新美みつ子
「病気をすれど、病人にあらず」−吉武輝子さんを偲んで 高木澄子
今を生きる流儀−二人三脚で走り抜いた母とのこと− 外口玉子
それでも、人は、やっぱり生きていく 新美みつ子
「特養」とは、こういうものです 佐々木弘通
ケアマネージャーから、伝えたいこと 岡本貴美子
882日の介護から−未知の好奇心に導かれた日々− 西岡政子
地域住民が立ち上げた「ケアセンター成瀬」とは 塚本誠子
音楽療法とは−その実際 花岡純子
なぁ、あんた、オレでいいのか? 朴容福
父がお墓にはいるまで T.ミヤモト
フェミニズムはカラフルにバトンタッチされていく 新美みつ子
放射能汚染事故の心理的特性 飯塚康代
一人ひとりが生き延びるために−フクシマの女性相談の現場から 丹羽麻子
放射能からわが身を守る 齋藤威
『「線量低減化支援事業」実施結果』を受けて 田澤修一
意思を通すには、お金が要る(3) 押見操子
あごらのあごら
休刊のお知らせ 裏表紙
ファイルサイズ: 0.00 MB
登録書誌リンク: https://wan.or.jp/dwan/detail/5195
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