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旅の出会い(飛騨高山で出会った食べ物たち)――岡野八代

2011.10.21 Fri

旅にでかけて、思い出深い出会いというと、なんといっても人との出会いだろう。でも、旅の支度のほとんどに、現地で何を食べるのかを考えることに費やす私は、出会うのも、そう食べ物なのです。

今回紹介するのは、飛騨高山で出会った食べ物たち。
キュルノンチュエの白カビ・サラミ(正式名称は違うが、覚えられない)との出会いは、じつは伊勢のおかげ横町http://www.okageyokocho.co.jp/html/guide.htmlの中で見つけた、お土産屋の片隅にあった、ワインバーでした。

 

 

 

 

 

 

 

まだ、さほど贅肉に悩まされていなかった、かつてのわたしは、旅行の旅に、一日3000キロカロリーの旅とか勝手に銘打っては、旅行の度に朝から晩までの食事を綿密に計画。三重県伊勢志摩旅行のさいに、その辺りはいわば地元なので、昔を懐かしみ、おかげ横丁での食べ歩きを昼どきに挿入したのであった。

昔から、おかげ横丁での買い食いは大好き。夏なら赤福本店で食べる、赤福氷(あの、あんこの中のにゅるにゅるのおもちが、抹茶がかかった氷のなかでちょっと硬くなって、それはそれは愛らしい)。

http://www.akafuku.co.jp/product/aka_koori.html

 

そこに新しく、お土産屋の片隅にひっそりたたずむワインバー(名前はおぼていません、ごめんなさい)などを発見したので、もちろん入って(飲)みました。そこで、飛騨高山産のこのサラミと遭遇。白カビのおかげなのか、カマンベール風味も感じるのです。こんなサラミが存在するのかと、最初の一口は、『美味しんぼ』の山岡士郎であれば、顔に縦線が入ったはず。チーズのような濃厚な風味、そして、なかにしっかりと入った、粒コショウの、またこれピリピリ感がたまりません。そして、もちろん、肉っ、肉っ、というかみごたえ。うーん、もう赤ワイン飲みつくし必須です。

その後、おかげ横丁でお土産に購入した、この白カビサラミに書かれた製造元に、直接買いに行くことに!

田んぼの真ん中にありました。お店でも、少し食べたりもできますが、車でお店に行ったわたしは、数々の生ハムや、ベーコンやらを仕入れたのち、ホテルに直行。購入しておいた赤ワインとバゲットとともに、しっかり肉の燻製たちを味わいました。いやぁー、日本にだってこんなにおいしい肉の燻製があるのか!!でした。

わたしは、食に関しては、海あり山あり(肉あり魚ありとルビをふってください)の三重県という土地に育ったせいか、海のない県には、どこか上から目線で疑い深い。岐阜県はその意味で、ポイントが低かった感は否めません。しかし、キュルノンチュエの実力を思い知り、また川魚や山菜の美味しさに、飛騨高山には驚かされました。そして、やっぱり買い食いの末であったのが、このミンチ・カツ。

助春のミンチカツ 5個入り1400円

http://www.takayama-sukeharu.com/concept.html#plink_01

http://sukeharu.shop-pro.jp/

 

 

 

 

日本一とかいってる!?、と思いきや、これがこれが。

絶対がんばって、この水準で作り続けてください。一度きりしかあっていませんが、おじさん・おばさん、すごーくおいしかったです!!

 

ミンチ・カツ食べながらの、心の叫びと、一人勝手な問答集

「肉汁、どうしてこんなに甘いのですか?」=それは、淡路島のたまねぎを使用しているからです。

サクッサク感サイコーですよ!=パン粉もこだわっているのです。

ミンチって、肉の塊より美味しく調理できるんですね!=はい、いろいろな部位が入っているのが、肉のうまみを引き立てるのです。

ミンチ万歳!=お店では、ハンバーグもやっています。

ともあれ、このカロリーしっかりの、ミンチ・カツ。

ソースもなにもいりません。ちょっと足りない感があれば、塩とねりからしでどうぞ。

*注文方法

白カビソーセージは楽天にリンクしています。画像をクリックしてください。赤福氷は夏季限定・店舗販売のみ。ミンチカツはURLにアクセスし、助春の通販サイトよりご購入ください。その際、「WANで見た」とひと言お書き添えください。

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