2018年1月に、女性学/ ジェンダー研究博士論文データベースに、 新たに次の16件の論文を登録しました。
これにより、登録論文数は780件となりました。



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https://wan.or.jp/hakuron/search/




谷口 洋幸 「国際人権法における性的マイノリティ事例の研究 : 法とセクシュアリティ序説 」

小澤 かおる「マイノリティの情報保障 : 性的少数者のライブラリとアーカイブズを中心として 」

服部 あさこ「日本のマイノリティ女性の自己解放における『母親性』の影響」

渡井 いずみ「共働き夫婦におけるワーク・ファミリー・コンフリクトとメンタルヘルス : 低学年児童の両親に焦点を当てて」

瀬戸(島田) 恭子「未就学児を持つ共働き夫婦におけるワーク・ライフ・バランスの精神的健康影響 : 夫婦間の関連を考慮したマルチレベルモデルによる検討」

山極 清子「日本的雇用慣行を変える「ダイバーシティ経営」―女性管理職登用が経営パフォーマンスに 与える影響― 」

脇 夕希子「日本型ダイバーシティ・マネジメントの分析視点に関する研究」

有村 貞則「ダイバーシティ・マネジメントの研究 : 在米日系企業と在日米国企業の実態調査を通して」

土岐 祥子「親密なパートナーからの暴力(IPV)関係を終結するか継続するかの決定に関する研究」

余田 翔平 「家族構造と不平等の形成 : ひとり親世帯出身者のライフコースに関する計量的研究」

葛西 リサ「母子世帯の居住貧困と支援方策に関する研究」

濱本 知寿香 「家族形態の多様化と社会保障制度 : 離別母子世帯の生活実態からみた制度矛盾の是正」

河嶋 静代 「日本の底辺社会における母子問題と母子福祉 : 新宿のベビーホテルを中心に」

大友 信勝 「公的扶助研究運動と生活保護行政の歩み」

大友 優子「日本における母子世帯による当事者組織活動の存立構造と展開過程 : 社会的排除の視点か ら 」

李 恩珠「マイノリティ女性の社会的包摂に関する教育学的研究 -韓国における北朝鮮移住民への教育支 援策を中心に-」