女の本屋

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不自由で自由な古の乙女たち 『幾百星霜』 雁須磨子

2011.05.14 Sat

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.独断と偏見によれば、明治・大正・昭和初期、これぞ乙女の萌エポックなのではないでしょうか。歴史的に見れば女性にとって必ずしも良い時代ではなかったかもしれないこの時代に、それでもなお一抹の憧れを感じずにはいられないのは、女たちが自分たちの文化をつくり上げていったから。束髪くずしに羽織袴の女学生、これだけでも、胸がときめいてしまうのはどうしてでしょうか。この本ではそんなときめきを目一杯味わうことができます。

背が高くておっとりとした杉内さんと小柄で気の強い滝さんのお嬢様コンビを襲う大事件。杉内さんが背の高さを理由に婚約破棄されてしまった。怒る滝さんと一緒に許嫁に会いに行くことになった杉内さん。小さなころ一度しか会っていない相手はどう成長しているのでしょうか。みちみち、初めて都電に乗ったり、初めて喫茶店に入ったり。少し昔の女の子たちの冒険と軽妙なおしゃべりをぜひ堪能してください。(yuki)








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