2011.05.19 Thu
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 私の住む関西は雨続きの4月を終えて、晴れ空のまぶしいGW。外出をすると家族連れの姿が目立ちます。そういえば、お正月以来帰っていない実家を思い、家族のことを考えてみました。家族って、何だろう。そんな気分のときにオススメのマンガです。
小学五年生の僕(榎木拓也)のママが交通事故で亡くなり、僕と一歳の弟の実、システムエンジニアのパパの三人暮らしが始まるところから、物語は始まる。物語は榎木一家の家族を中心に、拓也の同級生の後藤正や藤井明広とその家族、ご近所さんの木村一家など、様々な家族の関係を描く。漫画家の父のいる家族、オカマバーで働いていた父と警察官の母の家族、サラ金のおにーちゃんの家族、……様々な家族があり、様々な絆があり、様々な家族のカタチが存在する。読み終わった後に、ふっと、心が温かくなる、そんなマンガです。
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