2011.06.04 Sat
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.菌やウィルスを肉眼で見えるという設定の主人公・直保が農大に入学するところから物語は始まる。もう何年も前から評判は耳にしていたし、ちょろっと読んだりしたものの、文字(菌や酒に関するうんちく)が多くて億劫に感じていた『もやしもん』。
今さらながらハマリました。つまるところ、細かい説明を読まなくても菌たちが「かもす」有様は分かりやすく楽しいし、その思考やキモチを見ていると汚いとか怖いとか思ってた(ゴメン)菌たちがこんなにも親しむべき隣人だったのかと気づかされる。主人公の割には地味な役回りの直保はさておき、アホな発想と大胆な行動でお騒がせの落ちこぼれ系先輩2人が不意に良いことを言うもんだから侮れない。そして菌たちがちょっとエラそうに「かもすぞー」と言う姿ににやけがとまらなくなるのです。(nichica)
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