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神奈川
FCTオープン・フォーラム 「東日本大震災とメディア・リテラシー」
| イベントURL: | http://www.mlpj.org/wn/pdf/opneforum20110807.pdf |
|---|---|
| 主催者: | NPO 法人FCT メディア・リテラシー研究所 共催 神奈川県立かながわ女性センター |
| 主催者URL; | http://www.mlpj.org/ |
| 開始日時: | 2011年08月07日 (日) 13時00分 |
| 終了日時: | 2011年08月07日 (日) 16時30分 |
| 会場: | 神奈川県立かながわ女性センター2階会議室(藤沢市江の島) |
| 会場URL: | http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f41205/ |
| 連絡先: | Eメール info@mlpj.org FAX 0466-81-8307 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 3 月11 日に東日本を襲った地震、津波、東京電力福島第1 原発事故によっていのち や生活の基盤を奪われ、今なお困難な状況にある災害地の方々に心からお見舞いの気持 ちを伝えたいと思います。 東日本大震災の影響は計り知れないほど大きく、私たちの社会や生き方を揺るがす衝 撃を今も与え続けています。私たちはこのような事態を重く受け止めつつ、社会を構成 する一員として自分自身が生きている場で、どのように関わっていくのかをこれから長 く考えていく必要があります。 東日本大震災、原発震災について私たちが得ている情報の多くはテレビや新聞報道な どの主流メディアからですが、今回ほどインターネット上で発信する専門家市民による 情報との乖離が表面化したことはありません。言い換えれば、ジャーナリズムとしての メディア機能のあり方が根底から問われています。このような時にあって、私たちがメ ディアからの情報を客観的に多面的に読み解き、それにもとづいて発言していくために メディア・リテラシーを獲得することが、ますます重要になっています。 今回のオープン・フォーラムは、FCT が震災直後から立ち上げた「東電福島第一原発 事故報道分析プロジェクト」の報告を軸に、ゲスト・スピーカーや会場のみなさまと、 メディア社会において現在進行中の事態を我がこととして共に受け止めていくための 学びの場にしていくことを願って企画しました。 ぜひ、みなさまの積極的なご参加をお願いします。 プログラム:・FCT「東電福島第一原発事故報道分析プロジェクト」報告 ・ゲスト・スピーカーによる問題提起 ・参加者によるディスカッション ゲストスピーカー 井上輝子さん(和光大学教授) 石塚さとしさん(『マスコミ市民』編集長) 全国紙記者 |
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