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東京
海南友子講演会 ドキュメンタリー映画監督が見たフクシマ
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| イベントURL: | http://www.chihiro.jp/tokyo/event/2011/0615_1042.html |
|---|---|
| 主催者: | ちひろ美術館・東京 |
| 主催者URL; | http://www.chihiro.jp/ |
| 開始日時: | 2011年08月27日 (土) 17時15分 |
| 終了日時: | 2011年08月27日 (土) 18時45分 |
| 会場: | ちひろ美術館・東京 図書室 |
| 会場URL: | http://www.chihiro.jp/ |
| 連絡先: | 03-3995-0612 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 「ドキュメンタリー映画監督が見たフクシマ」 東日本大震災から、まもなく5ヶ月。事故後の福島原発とその周辺に住む人々を 密着取材した、ドキュメンタリー映画監督・海南友子による、初の報告会。 昨年、全国で公開されたドキュメンタリー映画「ビューティフルアイランズ 〜気候変動 沈む島の記憶〜」の海南友子監督が、事故後の福島原発とその周辺で生活を営む人々を、密着取材した。「原発のおかげで私たちは東京で豊かに不自由なく暮らしてきた。東京のシステムの心臓部は福島にあった。事故の責任の一端は、東京に住む自分にもある」海南監督は、取材の動機をこう語る。放射能汚染により「警戒区域」に指定され、日常生活と故郷を突然奪われた人々の心に寄り添いながらカメラを回した海南監督。取材後、自身の妊娠が分かり、子どもの将来を憂う親の苦しみが、これまでに増して心に迫ってきた、という。今回の講演会は、これまでの取材内容を、映像をふんだんに交えた、初の報告会となる。 ○定員 60名 *要申し込み ○参加費 500円(入館料別、高校生以下は無料) |
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