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東京
東京:16日間キャンペーン2011☆キックオフ・イベント
| イベントURL: | http://bit.ly/o7zGWt |
|---|---|
| 主催者: | アジア女性資料センター/「バックラッシュ時代の平和構築とジェンダー」 (科研B) |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2011年11月25日 (金) 19時00分 |
| 終了日時: | 2011年11月25日 (金) 21時00分 |
| 会場: | 渋谷区女性センター アイリス(渋谷区文化総合センター大和田8F) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | アジア女性資料センター FAX:03-3463-9752 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | ★......................................................★ 16日間キャンペーン2011☆キックオフ・イベント http://bit.ly/sc5Lpj ノーベル平和賞のメッセージとは? ジェンダーの視点から考える「平和」と「安全」 ★......................................................★ 今年のノーベル平和賞は、人権とジェンダー平等のために非暴力活動をしてきた3人の女性に贈られました。軍事力によって保たれるという男性中心の安全保障観をジェンダーの視点で見直すことで、「平和」は、たんに紛争がない状態ではなく、より豊かな意味をもつようになります。 3.11後、日本でも「安全」の意味が根本的に問い直されています。しかし、軍隊の救援活動が賞賛され、政府が情報公開をしないまま「安全宣言」を行う一方で、女性たちの安全に関する懸念には十分な注意が払われておらず、地域復興やエネルギー政策に関する意思決定にも、女性は平等に参加できていません。 「軍事主義と女性に対する暴力」を共通テーマにこの日から始まる「ジェンダー暴力と闘う16日間キャンペーン」のキックオフイベントとして、ジェンダーの視点から「平和」と「安全」を問い直すシンポジウムを開催します。 日 時●11月25日(金)午後7~9時 会 場●渋谷区女性センター アイリス(渋谷区文化総合センター大和田8F) 参加費●一般1000円/アジア女性資料センター会員・学生500円 主 催●アジア女性資料センター/「バックラッシュ時代の平和構築とジェンダー」 (科研B) ●プログラム● ・16日間キャンペーンとは? ・基調講演:秋林こずえさん(立命館大学) 「ノーベル平和賞のメッセージとは? ジェンダーの視点から見た安全と平和」 ・柘植あづみさん(東日本大震災女性支援ネットワーク) 「被災地における女性の安全」 ・AJWRCユースグループpresents: Fashion Resistance to Militarism 「核・原発・戦争・平和を着る」チラ見せ公演もあります! ★16日間キャンペーン2011・その他関連イベント★ 11/23(休)ユースグループ・ジェンダーカフェ 11/26(土)女性自衛官の人権裁判を通して考える・軍隊と女性の人権 12/3(土)2011年度やより賞・やよりジャーナリスト賞贈呈式 12/10(土)Fashion Resistance to Militarism「核・原発・戦争・平和を着る」 12/14(水)韓国水曜デモ1000回アクション 詳細は、こちらをごらんください→http://bit.ly/o7zGWt |
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