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京都
2012/1/25シリーズ「グローバル・ジャスティス」第23回 『女と虎と孤児』とコリアン・ディアスポラ 池内靖子(立命館大学産業社会学部教授)
| イベントURL: | http://global-studies.doshisha.ac.jp/images/pdf/2012-01-25.pdf |
|---|---|
| 主催者: | 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 |
| 主催者URL; | http://global-studies.doshisha.ac.jp/ |
| 開始日時: | 2012年01月25日 (水) 17時30分 |
| 終了日時: | 2012年01月25日 (水) 19時30分 |
| 会場: | 同志社大学今出川キャンパス講武館104教室 |
| 会場URL: | http://global-studies.doshisha.ac.jp/others/access.html |
| 連絡先: | tel. 075-251-3930 e-mail. ji-gs@mail.doshisha.ac.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 講師:立命館大学産業社会学部教員、池内靖子さん。 2010年のドキュメンタリー作品、『女と虎と孤児』(2010年、ジェーン・ジン・カイスン監督: 72分)は、植民地支配後の朝鮮半島の歴史を、国際養子縁組によって欧米へともらわ れていった女性たちの葛藤とともに、描いた作品です。日本による植民地支配、朝鮮戦 争、そして現在も続く米軍駐留のなかで女性たちに対する暴力は公的な歴史からは隠 されてきました。映画鑑賞後、監督のバックグラウンドや歴史的背景を紹介しながら、 『女と虎と孤児』が現在の〈わたしたち〉にどのような意味をもつのか、語りあいます。 |
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