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大阪
「『支援と人権』を考えるワークショップー当事者の人権をまもるために」
| イベントURL: | http://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2012/02/post-4.html |
|---|---|
| 主催者: | ヒューライツ大阪(財団法人アジア・太平洋人権情報センター) |
| 主催者URL; | http://www.hurights.or.jp |
| 開始日時: | 2012年03月18日 (日) 10時00分 |
| 終了日時: | 2012年03月18日 (日) 16時30分 |
| 会場: | ヒューライツ大阪会議室(地下鉄本町駅下車27番出口すぐ) |
| 会場URL: | http://www.hurights.or.jp/japan |
| 連絡先: | 06-6543-7003 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 支援と人権の関係について、若者支援を中心に現場からの報告をうけて、いっしょに理解を深めるための話合いを企画しました。支援事業にかかわる方々、関心のある方々の参加をお待ちしています。(詳しい趣旨は下記参照) ●参加費 500円(資料代)定員 20名 【事前申込をお願いします】 ○プログラム 10時~ ワークショップ1 ●参加者同士の意見を聴きあう ファシリテーター 梁陽日(やん・やんいる)さん 立命館大学生存学研究センター・リサーチアシスタント 13時30分~ワークショップ2 ●支援事業の現場からの声― 新井 智愛さん CVV当事者スタッフ(児童養護施設経験者&応援者団体)、箕面市にある NPO法人「暮らしづくりネットワーク北芝」職員・パーソナル・サポーター 織田 隆之さん 社会福祉法人 大阪自彊舘あいりん相談室室長 今井 貴代子さん (財)とよなか国際交流協会スタッフ、外国にルーツをもつ子どもの居場所づくりや、多文化 な若者と一緒に多文化子どもエンパワメントプロジェクトに取り組む ●参加者とのディスカッション ●コメント 阿久澤 麻理子さん 大阪市大創造都市研究科教員。曹洞宗国際ボランティア会スタッフ、 (財)神奈川県国際交流協会の職員などを経る。専門は人権教育。 ●まとめ 白石 理さん ヒューライツ大阪所長 <申込先> ヒューライツ大阪 担当 朴(パク)、 メールアドレス webmail@hurights.or.jp TEL 06-6543-7003 ファクス 06-6543-7004 集まりの趣旨 ▽若者をはじめ「生きづらさ」に直面する人たちの存在がクローズアップされています。グローバル化の進展、知識基盤型社会が進み、競争主義が激化しています。さらに福祉国家から自己責任型社会への移行が進み、経済的・社会的格差の広がりも指摘されています。このような状況を受けて、支援事業が進められています。 ▽ところで、「支援」と「人権」はどう関係しているのでしょうか?例えば、困難に直面する人たちを、支援対象者としてのみ処遇するのではなく、その人たちがエンパワーされ、包摂されるために、「人権」を核にした支援が必要ではないでしょうか。 ▽ワークショップでは、支援の現場から若者支援を中心に問題提起をしていただき、「支援と人権」の関係についての参加者とディスカションを深めていきます。困難に直面する当事者の人権をまもるために、共通の理解を作るはじめのステップにしたいと考えています。 |
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