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大阪

フォーラム労働・社会政策・ジェンダー:賃金のジェンダー平等を求めて

イベントURL: http://joseiopu.blogspot.jp/2012/08/105.html
主催者: フォーラム労働・社会政策・ジェンダー/大阪府立大学女性学研究センター
主催者URL; http://joseiopu.blogspot.jp
開始日時: 2012年10月05日 (金) 18時30分
終了日時: 2012年10月05日 (金) 21時00分
会場: ドーンセンター大会議室1 4F
会場URL: http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
連絡先: takeforum2012@yahoo.co.jp
登録団体:
パンフレット:

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詳細: <フォーラム 労働・社会政策・ジェンダー>は、2010年度に開催したセミナー「竹中恵美子に 学ぶ」受講生有志が呼びかけて、セミナーで学んだ内容を活かしながら現代的課題について議論し、 問題意識を深める目的で立ち上げられました。今回は大阪府立大学女性学研究センターコロキウムとの共催企画です。
    *     *     *
日本全体の世帯年収が低下しているなか、男女賃金格差の問題はともすれば後回しにされがち。でもそれでいいのでしょうか?
そもそも生活できる賃金とは何か、最低賃金や男女同一賃金原則との関係はどうなっているのか?
考えてみると、意外に分かっていない気がしませんか?
欧米では同一価値労働同一賃金原則が確立されているけれど、この原則が最初からあったわけではありません。
賃金のジェンダー平等に向けて、何が議論されてきたのか、この問題の歴史を学び、展望を語り合いましょう。


講師:居城舜子さん(女性労働研究、前常葉学園大学教授:詳しいプロフィールはパンフレットをご覧ください。)

受け付け開始は18時15分からです。
参加費(資料代)800円

当日参加も可能ですが、資料準備の都合上できるだけ事前にお申し込みください。
 申込先:大阪府立大学女性学研究センター
     e-mail: joseigaku @gmail.com
fax: 072-254-9947(fax申込書はパンフレット裏面にありますので、ご利用ください。)

問合せ先:takeforum2012@yahoo.co.jp