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滋賀
こども検診医療基金・関西設立のつどい
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | こども検診医療基金・関西 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2013年03月24日 (日) 13時30分 |
| 終了日時: | 2013年03月24日 (日) 17時00分 |
| 会場: | ひと・まち交流館 京都 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | こども検診医療基金・070-5043-3289 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 震災・原発事故により、京都府内には福島県など公的受け入れの避難者が約千名、関東からも自主避難移住者が多数存在します。チェルノブイリ事故の汚染基準にあてはめれば、福島のみならず、南東北から関東首都圏に至るまで、放射線管理区域と移住権利区域が多くあります。西日本への避難者のほとんどが、小さな子どもの健康を懸念した母子避難です。原発事故から2年。チェルノブイリの子ども達を診てきたヘレン・カルデコット医学博士によれば、子どもたちは半年に一度の検診が必要です。二重生活の避難移住者には、自費検診の費用や受け入れ病院の問題があり、未だに検診を受けていない子どもたちがほとんどです。子ども達のいのちと未来を守りたいという願いで「こども検診医療基金・関西」を設立いたします。今を生きる子ども、未来の子どもたちが健やかにともに生きあえる社会を願って、みなさまとこの小さな基金を設立し、ともに育ててまいりたいと願っています。基金設立記念講演として「原発事故後、子ども達の健康に何が起きているか」をテーマに、おしどりマコ・ケンさんと、真宗大谷派僧侶で医師の梶原敬一さんにお話しいただきます。なお当日は、託児室を開設します。保育をご希望の方は、上記の問い合わせ先にご連絡ください。 |
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