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日本の同性婚訴訟〜差別とマジョリティの責任〜
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | 一般社団法人 Voice Up Japan |
| 主催者URL; | https://voiceupjapan.org/ |
| 開始日時: | 2021年04月25日 (日) 13時00分 |
| 終了日時: | 2021年04月25日 (日) 14時30分 |
| 会場: | YouTubeで開催 |
| 会場URL: | https://www.youtube.com/watch?v=04Ra1kOvL58 |
| 連絡先: | voiceupjapan@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 3月17日、「結婚の自由をすべの人に」訴訟において、札幌地裁で出された判決は画期的なものでした。 日本で同性婚が認められていないことが、法の下の平等を定めた憲法14条に違反している、と判断されたのです。 司法が下した判断は極めて画期的です。 しかし、その判断だけでは「日本で正式に同性同士が婚姻関係であると婚が認められる」という状況にはなりません。 愛し合っている二人がどのような二人であっても、普通に暮らしていける社会を実現するために必要なことは何なのでしょう。 そしてそのために、「普通」に暮らしているマジョリティができることは何なのでしょうか。 ゲストの皆さんとVoice Up Japanのメンバーが議論します。 【登壇者プロフィール】 <矢﨑暁子様> オニオン法律事務所 弁護士 「結婚の自由をすべての人に」訴訟の名古屋弁護団。その他、同性パートナーの犯罪被害者等給付金訴訟、朝鮮高校への就学支援金制度の適用差別訴訟などを手がける。 <松岡成子様> NPO法人ASTA 共同代表。 LGBTQ当事者の子を持つ母。 学校や行政を中心に、年間約80箇所で「LGBTQ出張授業」を実施。 <川村里紗> Voice Up Japan 明治大学支部メンバー。 明治大学卒業後支部設立に携わり、当初よりLGBTQIA+当事者としての経験を活かしたイベントを複数企画、開催。 現在社会問題をカジュアルに取り扱うPodcast「もやもや大放出CLUB」を配信中。 <谷本成星> Voice Up Japan 埼玉大学支部メンバー。 教育学部小学校コース教育学専修五年。サッカーに明け暮れた日々を過ごしてきたが、大学入学後、一年間のイタリアでの留学経験を通して初めて多様なジェンダーやセクシュアリティについて考え始める。最近の趣味は畑仕事。 <西尾卓也> Voice Up Japan アドボカシーリーダー 包括的差別禁止法プロジェクトメンバー イギリス人の男性パートナーと、イギリスの法律の下でで同性婚の手続きを行う。 現在、パートナーと共に日本在住。日本の同性婚実現の支持者。 「愛知、岐阜にパートナーシップ制度を求める会」の発起人のひとり。 |
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