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北海道

和光大学~アジア・フェスタ in WAKO 2021 オンラインリレー講座週間

イベントURL:
主催者: 和光大学(地域連携研究センター)・異文化交流室
主催者URL;
開始日時: 2021年11月15日 (月) 19時00分
終了日時: 2021年11月20日 (土) 19時00分
会場: 全講座オンライン
会場URL:
連絡先: ajiafesta@wako.ac.jp
登録団体:
パンフレット:

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詳細: ご案内  和光大学地域連携研究センター 地域応援プロジェクト
アジア・フェスタ in WAKO 2021オンライン・リレー講座週間
主催:和光大学(地域連携研究センター)/異文化交流室
後援:町田市教育委員会/(公財)川崎市国際交流協会(申請中)

■はじめに
「アジア・フェスタ in WAKO」(冬季は「アジアの茶店」)は、2003年以来和光大学の歴史あるアジア研究を基盤として、志を同じくした専任教員と非常勤講師が主体となり、学生・留学生・事務方・地域の方々などと「アジア」を軸に開催してきました。アジア諸国・地域の食文化体験の屋台、舞踊・音楽演奏・武術などのパフォーマンス、アジア研究の講演やドキュメンタリー映画上映会、災害支援活動、手工芸品の展示、写真展など、様々なアイディアと和光の教員ならではのスキルやネットワークを通じ、学内・外の専門家、地域の方など、多くの方の積極的な関与を得た学域連携の賜物といえます。
昨年度は新型コロナ感染防止のため見送らざるを得ませんでしたが、本年度は発想を転換してオンラインによるリレー講座を企画しました。
学生、地域住民にオンラインのリアルタイムで海外の方々と繋がり、真の国際社会・共存共栄を目指しアジアを軸に互いが有機的関係を構築すること、そして本学の研究の一端に地域の方々を始め多くの方々に触れていただきたいと考えます。

◎実施時期:2021年11月15日(月)~20(土)の6日間 (参加費無料)
●11月15日(月)19:00~20:30
講師:村山和之先生(パキスタン伝統文化・南アジア文化研究、和光大学非常勤講師)
『和光大学と南西アジア~アフガニスタン・パキスタンとの交流から』
和光大学隊のフィールドワークから、パキスタン~アフガニスタン国境地帯編を紹介
●11月16日(火)19:00~20:30 講師:室橋裕和さん(ルポライター、エディター、『ルポ新大久保』辰巳出版2020)/挽地康彦先生(社会学、移民研究、和光大学教授)
『多国籍タウン・新大久保を歩く』 日本でもとくに多民族集住が進む新大久保でなにが起きているのか。現地在住記者の視点から探る
●11月17日(水)19:00~20:30 講師:後藤幸浩先生(薩摩琵琶奏者、琵琶研究、和光大学非常勤講師)
『アジアから日本へ伝わった琵琶、その多彩な側面』 シルクロード経由で日本に伝わった楽器琵琶、そのアジア性、宗教性、エンターテインメント性を楽しもう!
●11月18日(木)19:00~20:30 講師:宇佐照代さん(釧路アイヌ、アイヌパフォーマンスグループ「AYNU RUTOMTE」代表、本州唯一のアイヌ居酒屋「ハルコロ」経営)/コーディネーター:上野昌之先生(アイヌ教育研究、和光学非常勤講師)
『アイヌ民族について知ろう!過去、現在、未来!』 アイヌ民族は日本の先住民族。首都圏にもたくさん暮らしています。今日はそんなアイヌの話に耳を傾けてください
●11月19日(金)19:00~20:30 講師:ブッディ・マン・ガンダルバさん(史上初ガンダルバ-バンド「Samundra」リーダー、2015年来日公演、在ネパール)/コーディネーター兼通訳:岡本有子先生(ネパール伝統舞踊研究、僧侶、和光大学非常勤講師)
『ネパール最下層の楽士カーストとして差別を受けながらも高度な演奏技術で誇りを持って活動を続けるガンダルバの現状』 【ネパール生中継】コロナ禍で収入が一切途絶えても笑顔を絶やさないガンダルバの魂を伝えます。サーランギーのライブ演奏あり
●11月20日(土)17:30~19:00 ゲスト:SMK Muhammadiyah 5高等学校生徒の皆さん/コーディネーター兼通訳:バンバン・ルディアント先生(学術博士、和光大学教授)/協力:インドネシアン・ヘリテイジ・ソサエティ日本支部
『インドネシアで伝統舞踊を学ぶ今どきの高校生たち』 【インドネシア生中継】東ジャワ州の代表的な舞踊で、もともとは米と豊饒の女神、デウィ・スリに捧げられた儀式ダンス「ガンデゥルン舞踊(Tari Gandrung)」また、伝統武術シラット(Silat)のデモと、今どきの高校生事情のインタビューもあります!

■学外講師・ゲスト
・室橋裕和さん: 1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイに移住。現地発の日本語情報誌に在籍し、10年に渡りタイ及び周辺国を取材する。帰国後はアジア専門のライター、編集者として活動。「アジアに生きる日本人」「日本に生きるアジア人」をテーマとしている。おもな著書は『ルポ新大久保』(辰巳出版)、『日本の異国』(晶文社)
・宇佐照代さん:北海道釧路市生まれ。 10歳の時に上京し、 アイヌの伝統舞踊やムックリ(口琴)などを習う。 北海道ムックリ大会にて2年連続優勝。 現在はアイヌ伝統舞踊や木彫り、トンコリ(弦楽器)などに取り組むほか、アイヌパフォーマンスグループ「AYNU RUTOMTE」の代表として踊りを中心に活動中。 またアイヌ料理店「ハルコロ」を新宿の大久保にて営業中。 映像作家すぎはらちゅんが都内のアイヌ民族らと作ったアイヌ語の短編アニメ「七五郎沢の狐」で声の出演もしている。 若い世代が伝承していかなければアイヌ文化が消えてしまうとの危機感から現在、小・中・高校生向けの人権問題体験学習会などの講師を務めている。
・ブッディ・マン・ガンダルバさん:ネパール在住。ヒンドゥー教の最下位カースト「ガンダルバ」に生まれ、この宿命のもと伝統弦楽器サーランギーを奏でる吟遊詩人としての人生を歩んできた。2004年、自らの意思で誇りあるアーティストの道を選ぶことを決心し、ガンダルバのみのバンドを史上初結成。2005年CD初リリース、来日公演を果たす。ネパールでは現在も差別を受けつつツーリスト街の路傍で演奏をしている誇り高きガンダルバ。
・インドネシアの高校生たち:バンバン先生のご出身地でもあるインドネシアのジャワ島の東ジャワ・マラン県のSMK Muhammadiyah 5高等学校で伝統舞踊を学んでいるが普段は今どきの高校生たち。

■お問合せ・お申込み
どの講座も無料で、1回からお申し込み可能です
まずはこちらまで!→ asiafesta@wako.ac.jp
→事前にID・パスワードのお知らせをお送りいたします
■電話お問合せ:080-5072-2627(岡本)