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大阪
働く女性の人権センターいこる 第19回総会・記念講演
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | 働く女性の人権センター いこる |
| 主催者URL; | http://icoru.ever.jp/ |
| 開始日時: | 2022年03月20日 (日) 14時00分 |
| 終了日時: | 2022年03月20日 (日) 16時30分 |
| 会場: | ドーンセンター セミナー室1 または自宅でオンライン |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | E-mail:icoru.ever@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | いこ☆るの第19回総会と記念講演をご案内します。 講演はオンラインですので、ぜひ多数のご参加をよろしくお願いいたします。 日 時 :2022年3月20日(日) 総 会 :14:00~14:30 記念講演:14:40~16:15(どなたでもご参加できます) 会 場 :ドーンセンター セミナー室1 またはzoomでオンライン参加 オンライン記念講演:萩原弘子さん 「グローバル化と移民社会日本~なぜ「人権後進社会」なのか?」 (萩原弘子さん:大阪府立大学名誉教授 芸術思想史) コロナ禍は3 年目に突入しました。深刻な影響は、以前から不安定な生活を強いられていた非正規低賃金の女性・若者・高齢者・外国人などに顕著です。もともとあった格差は拡大する一方で、女性や若者の自殺者は増え、ハラスメントやヘイトなどの人権侵害問題も多発しています。しかし、政府の施策は相変わらず感染拡大防止が中心です。知事や多くの首長が日本維新の会所属の大阪では、多額の費用増を繰り返しながら万博・IR へと突き進んでいます。 今、私たちが求めているのは、社会的弱者や困窮者が安心して暮らせる社会です。一人ひとりの生存権の保障です。 コロナ禍でますます露呈してきた問題の解決について、長年、いこ☆る誌の「ぷらっとシネマ」で鋭い映画批評を続けてこられた萩原弘子さんからお話を聴き、一緒に考えましょう。 今回は、萩原さんとはオンラインでつなぎ、自宅でも会場でもご参加いただけます。 ☆ご参加のお申し込みは下記リンクのフォームにご記入のうえ送信してください。 オンラインお申し込みフォーム https://forms.gle/U2okxttcDqysf3GD8 |
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