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京都
アンスティチュ フランセ関西・ミモザウェイズ1910-2020 私たちの道 過去から未来へ Conférence : La voix des femmes entre hier et aujourd’hui/ 参加費無料
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| イベントURL: | https://www.institutfrancais.jp/kansai/agenda/mimoza20230217/ |
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| 主催者: | 主催 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会 共催 アンスティチュ・フランセ 関西-京都 |
| 主催者URL; | https://peatix.com/group/7377819/events |
| 開始日時: | 2023年02月17日 (金) 18時00分 |
| 終了日時: | 2023年02月17日 (金) 19時00分 |
| 会場: | アンスティチュ・フランセ 関西-京都 |
| 会場URL: | https://www.institutfrancais.jp/kansai/agenda/mimoza20230217/ |
| 連絡先: | 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会 E-mail : mimoza.japan@gmail.com ☎ 050-3595-2200 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会では、日仏のアーティストが協力して制作をしている、演劇『ミモザウェイズ1910-2020』の公演を東京・福岡で行います。 演劇では、1910年代の青鞜社から、1970年代のウーマンリブ、そして現代を扱います。演出のために来日中のトリニダード・ガルシアさんに制作・演出についてお尋ねします。 その青鞜の時代の少しあとに、遊廓の中での暮らした春駒(森光子)という女性が残した『春駒日記』という作品があります。 当時の遊廓に関しての当事者の記録は少なく、その作品は当事者の生を伝えるきわめて貴重なドキュメントです。 底辺で生きた女性の声を通して、100年前の状況を知り、それが現代にどのように続いているのか―女性史研究者山家悠平さんとトリニダードさんの対談を行います。 開催情報 日時:2023年2月17日(金) 18:00~19:00( 会場17:30) 会場:アンスティチュ・フランセ関西ー京都 形式 対面方式( 後日オンライン配信の予定) 参加費無料 要予約 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDTy7ZRjtb8-guqFfjq8_q-8XLzuLTbO1dHGaPf1QXX1SiCA/viewform 日仏逐次通訳付き タイムテーブル 18:00 オープニング 登壇者紹介 18:05 対談 18:45 質疑応答 19:00 終了 |
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