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北海道
再出発記念 シンポジウム 「どうする、 日本のジェンダー平等戦略」
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| イベントURL: | https://w-rights.org/event/info-event/20230325.html |
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| 主催者: | 女性人権機構 |
| 主催者URL; | https://w-rights.org/ |
| 開始日時: | 2023年03月25日 (土) 12時00分 |
| 終了日時: | 2023年03月25日 (土) 12時00分 |
| 会場: | ネット開催 申し込みをされた方にはアドレスを送信 |
| 会場URL: | ネット開催 申し込みをされた方にはアドレスを送信 |
| 連絡先: | 女性人権機構事務局長 09085620002 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 女性が直面する人権問題に取り組み問題解決を目指すむ女性人権機構が、コロナ禍で活動ができませんでしたが、再起のためのシンポジウムです。 「どうする、日本のジェンダー平等戦略」をテーマにしたシンポジウムで、 シンポジストは大沢 真理 東京大学名誉教授、元東京大学副学長と三輪 敦子 アジア太平洋人権情報センター所長、SDGs市民社会ネットワーク共同代表理事、モデレーターは芹田 健太郎女性人権機構理事、神戸大学名誉教授、元国際人権法学会理事長です。 大沢東京大学名誉教授は「女性を罰する社会? 少子化は当然の帰結」をテーマに、「コロナ禍で、高齢女性であることが「致命的」になりつつあります。同時に、比較的若い女性の自殺が増加し、少子化が加速しています。自殺の背景に、家計の悪化、家事・育児負担の激増などがあり、それらは働く女性にとくに重くのしかかりました。これは政府のコロナ対策による人災」とも言えます。「姥捨て」の様相がむき出しになり、若い女性の将来展望をも遮った諸問題についてお話します。 三輪アジア太平洋人権情報センター所長は、 今年はG7の議長国を日本が務めますが、様々な分野からG7の議論に提言をおこなうエンゲージメント・グループの一つにW7(Women 7)があります。W7がG7に対し、どんな提言をしてきたか、G7はそれをどのように受け止めてきたか、W7の議論や提言との関連で日本にはどんな課題があるかを人権の観点からお話しします。 皆様の参加をお待ちしています。 開催:3月25日(土) 13:30〜15:30 無料オンライン開催 公式ホームページ https://w-rights.org 女 性 人 権 機 構 |
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