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大阪
第28期女性学講演会「保育×ケア×ジェンダー~保育者の労働環境や処遇問題について考える~」
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| イベントURL: | https://www.omu.ac.jp/sss/cws/info/symposium/entry-54664.html |
|---|---|
| 主催者: | 大阪公立大学女性学研究センター |
| 主催者URL; | https://www.omu.ac.jp/sss/cws/ |
| 開始日時: | 2024年07月21日 (日) 14時00分 |
| 終了日時: | 2024年07月21日 (日) 17時00分 |
| 会場: | オンライン(Zoom)/対面:大阪公立大学中百舌鳥キャンパスB3棟2階208教室 |
| 会場URL: | https://www.omu.ac.jp/about/campus/nakamozu/ |
| 連絡先: | 大阪公立大学女性学研究センター(WEBサイト問い合わせフォームまで) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 近年、保育者の労働環境や処遇の問題が指摘されてきましたが、保育者の多くは女性であり、その背景にはジェンダーに関わる構造的な問題があります。本講演会では、保育を取り巻く課題に対して、保育者の状況にのみ焦点を当てるのではなく、女性やケア労働がおかれている構造的な問題にまで踏み込んでアプローチします。またこれらの具体的な解決策として、保育者と保護者の連帯による社会運動や、園組織の中で実施できる改革など、あらたな可能性を展望します。 登壇者 蓑輪明子(名城大学准教授) 「保育労働問題」の背景と解決の方向性―ケアの観点から―」 平松知子(社会福祉法人熱田福祉会理事長) 「子どもも大人もしあわせになる保育園」 木曽陽子(大阪公立大学准教授) 「保育者の労働環境を考える―早期離職を防ぐ園内体制に関する調査から―」 対面参加、オンライン参加希望者ともに、リンク先よりお申込みください。 ・申込締切 :2024 年7月17日(水)17時 ・定員:対面60名 オンライン150名(定員に達し次第、申込締切前であっても受付終了とさせていただきます。) ・お問い合わせ先:女性学研究センター 多くの方のご参加をお待ちいたします。 |
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