イベント情報
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2010年12月06日 (月) 18時30分 |
| 終了日時: | 2010年11月29日 (月) 21時00分 |
| 会場: | 大阪市立大学梅田サテライト101教室(JR北新地駅真上・大阪駅前第2ビル6階) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野info@co-exisitng.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 大阪市立大学大学院都市共生社会研究分野主催 シンポジウム 動き出した民主党政権の「新しい公共」とNPO どうなる、政府のNPO支援と寄付控除策?! 日時 2010年12月6日(月)午後6時30分~9時 内容 「新しい公共」ということばが使われるようになってからかなりの年月が経ち ましたが、政策レベルでは鳩山前首相が、今年1月の所信表明演説のなかでこの 言葉を使用したことで、本格的に動き出したといえるでしょう。6月に誕生した 菅政権は、「新しい公共」の政策の具体化に向かっています。内閣府が10月に発 表したところによれば、「新しい公共」に関連した各府庁の平成23年度予算の要 求・要望の単純合計額は3200億円にのぼっています。また、寄付税制に関して も、寄付金の50%控除案も議論になっています。NPOへの支援や寄付税制が拡充 されることは、NPO関係者にとって基本的に歓迎すべきことです。とはいえ、こ うした動きの背景や課題も理解しつつ、必要な提言を行うことがNPOに求められ ていくのではないでしょうか。このように考えた時、「新しい公共」の政策の具 体化においては、重要になってくると思われる、「新しい公共推進会議」での議 論に注目する必要がるでしょう。そこで、同会議の構成員でもある、大阪ボラン ティア協会の早瀬昇氏をお招きして、「新しい公共」に関する最新の動向の報告 を受け、政府のNPO支援や寄付控除の問題を中心に議論したいと考えています。 お忙しいとは思いますが、ぜひ、ご参加ください。なお、このシンポジウム は、大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野の入試広報の一環 として実施するため、プログラム終了後、簡単な入試説明会を行わせていただき ます。 基調報告 早瀬 昇 大阪ボランティア協会常務理事 「新しい公共」推進会議構成員 コーディネーター 柏木 宏:大阪市立大学大学院 教授 開催場所 大阪市立大学梅田サテライト101教室(JR北新地駅真上・大阪駅前第2ビル6階) 参加・無料、予約・不要(どなたでもご参加いただけます) お問合せ E-mail: info@co-exisitng.com Tel: 080-6107-9099 |
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