イベント情報
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2011年03月26日 (土) 13時00分 |
| 終了日時: | 2011年03月26日 (土) 17時00分 |
| 会場: | お茶の水女子大学 大学講堂(徽音堂) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 03-5978-5520 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 【タイトル】「女がリーダーシップをとる時代 ——来るべき社会への行動と理念」 【コーディネータ】 竹村和子(お茶の水女子大学教授) 【司 会】 戸谷陽子(お茶の水女子大学准教授) 【パネリスト】 ニウセア・フレイレ氏(前ブラジル女性政策局担当大臣) ウテ・クラマー氏(ドイツ家族省男女平等議長、デュイスブルク‐エッセン大学副総長) チャン・ピルファ氏(韓国 梨花女子大学教授) ミヌー・モアレム氏(米国 カリフォルニア大学バークレー校教授) 大沢真理氏(東京大学教授、税制調査会専門家委員会委員長代理) 【日 時】 2011年3月26日(土) 13:00~17:00 【会 場】 お茶の水女子大学 大学講堂(徽音堂) 交通:東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩8分、 東京メトロ有楽町線 護国寺駅 徒歩10分 【参加費 】 入場無料 【使用言語】 英語(同時通訳あり) 【主 催】 お茶の水女子大学 【参照URL 】 http://www.ocha.ac.jp/information/a-wil.html パネリストには、新しいワークライフバランスを追究してきた「EU」、女性政策を社会発展のなかで推し進めてきた「ブラジル」、日本と同じような文化風土を有しつつジェンダーの問題にいち早く取り組んできた「韓国」、フェミニズムと多文化的状況の関連に意識的な「アメリカ」、そして今新しい社会の構築に向けて発進しようとしている「日本」の五カ国からの女性リーダーをお招きし、各国の提言や報告をもとに話し合いが行われます。 経済の形も、社会の姿も、世界の動向も、急テンポで変容している今、男性モデルで構築されていたリーダーシップのイメージや概念から脱却し、男女を超えた新しいリーダーシップの在り方を模索したいと考えております。ご多用中とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 ― 問合せ先 ― お茶の水女子大学 リーダーシップ養成教育研究センター 〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1 Tel/Fax: 03-5978-5520 E-mail: info-leader@cc.ocha.ac.jp |
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