イベント情報
戻る
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2011年07月02日 (土) 13時30分 |
| 終了日時: | 2011年07月02日 (土) 17時00分 |
| 会場: | 大阪市立浪速区民センター |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | NPO法人 共生型経済推進フォーラム kiranaiwakenai@yahoo.co.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | =復興支援 特別シンポジウム= 共生型の社会を探る ~被災地の未来と、支え合う地域づくりを共に考える~ グローバリズムの暴風雨が吹きすさび格差と貧困がますます拡大する社会にあって、生きにくさを抱える人たちを 包摂する「切らない・分けない地域」を創っていくために、多くの制度・施策を動員していくことが必要となっています。 とりわけ、未曽有の被害をもたらした今回の東日本大震災によって、私たちの社会が長年紡いできたセーフティネット網が容赦なく寸断されるなか、痛む人々の暮らしを支え地域の復興をめざす取組みの中から、被災地と、そしてこの社会の未来の希望を見出していく営みが待ったなしで求められています。 震災から3ケ月を経過し、多くのNPOによって被災地支援の活動が関西からも多彩に取り組まれ、さまざまな経験が市民の手に蓄積されてきています。こうした新たな経験とセーフティネット網をつなぐため、これまでの市民の活動をつなぎ合わせながら、具体的な地域づくりに活かしていくことが求められています。 今回、復興支援のための特別シンポジウムとして、元「派遣村」村長であり、現在は、内閣府・震災ボランティア連携室の室長として被災地復興や地域再生の取組みの中心に立つ湯浅誠さんをお招きし、最前線の現状・課題・展望などをお話しいただきます。 さらに、この間、関西でさまざまな経験を積み重ねてきた皆さんと、これまでの蓄積を私たちの未来にどう活かしていくのか、共に探っていきたいと考えています。 多くの皆さんのご参加をお待ちしています。 <日にち> 2011年7月2日(土) 13時半~17時 (※13時開場) <開 場> 大阪市立浪速区民センター ※最寄駅:地下鉄千日前線「桜川駅」 (7番出口からなにわ筋を南へ約300メートル西側) ※地図等:http://www.osakacommunity.jp/naniwa/index.html) <資料代> 1,000円 <タイムテーブル> ●13:30~13:45 開会あいさつ ●13:45~14:45 基調講演 湯浅 誠 さん (内閣府参与 社会的包摂推進室長/震災ボランティア連携室長、 元「派遣村」村長) ●14:45~15:00 休憩 ●15:00~16:45 パネルディスカッション 「被災地の未来と、支え合う地域づくりを考える」 ・ パネラー 湯浅 誠 さん(内閣府参与 社会的包摂推進室長/震災ボランティア連携室長 元「派遣村」村長) 勝部 麗子 さん(CSW。豊中市社協 地域福祉課長) 齋藤 縣三 さん(NPO法人共同連 事務局長) 有井 安仁 さん(わかやまNPOセンター 副理事長) ・ コーディネータ 法橋 聡(近畿ろうきん地域共生推進室 室長) ●16:45~17:00 閉会 <主 催> NPO法人 共生型経済推進フォーラム <協 力> 近畿ろうきん地域共生推進室 (予定) <申し込み> メールにて、氏名・所属(職業)・連絡先(電話番号他)を沿えてお申し込みください。 e-mail : kiranaiwakenai@yahoo.co.jp ※お申し込みいただいた個人情報は、本シンポジウムの運営についてのみ使用します。 |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画





