女たちから女たちへ

女の本音を伝える雑誌が欲しいというところから出発。
主観的・感情的であること。
女は常に客観的、論理的でないと非難されてきた。自分の主観を大切に、感情を偽らずに語る事で初めて女は女に本当に自分を伝えられたから。
ホンネを語る事。
タテマエ論に縛られずホンネを掘り下げることで女の連帯を可能にしたから。
小さいこと、つまらないことを重視
  女の問題はいつも「小さなことだ」と後回しにされてきたが、それは男社会にとっての小さいことに過ぎない。

欠号 1~12号
   14~17号
   26号、34号
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住所: 京都市の三木草子宅
創立年月日: 1972-**-**
カテゴリー: 女性問題・フェミニズム / 家族 / 人権 / こころ
  • 女たちから女たちへ 13~29号

  • 女たちから女たちへ 30~39号

  • 女たちから女たちへ 40~49号

  • 女たちから女たちへ 50~54号