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しまね性暴力被害者支援センターさひめに助成しました WAN基金運営委員会
2020.09.08 Tue
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、2020年8月18日、助成第16号として しまね性暴力被害者支援センターさひめに、助成金を振り込みました。しまね性暴力被害者支援センターさひめは、2014年開設された性暴力支援のワンストップセンターです。 さひめでは、産婦人科医療、法的支援、カウンセリングなど女性への総合的支援を提供して…
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WAN助成金報告
助成事業(報告)
シリーズ
コロナとジェンダー
タグ:性暴力
事件発覚から2年目の夏の報告――医学部入試における女性差別弁護団日記〈連載18〉 角田 由紀子
2020.08.25 Tue
1 あれから2年が経過 2018年8月初め、東京医大入試において女子受験生へのあまりにも明々白々の差別が行われていたことが発覚し、それが報じられてから2年目の夏を迎えた。2020年7月初めには、本件発覚のきっかけとなった文科省高級官僚の自分の息子の不正入試事件(贈収賄事件)の公判が始まった。公判経過の報道で人々は、不正入試事件を改…
女子受験生への応援歌
タグ:仕事・雇用 / 子育て・教育
CPAO(しーぱお)に助成しました WAN基金運営委員会
2020.08.03 Mon
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、2020年8月3日、助成第13号として 認定NPO法人CPAO(しーぱお)に、助成金を振り込みました。 CPAOは、2013年から活動を始めている団体です。 活動のきっかけとなった事件があります。2013年5月24日、「最後におなかいっぱい食べさせられなくて、ごめんね。」といった遺書の…
タグ:貧困 / 子ども / シングルマザー(の貧困)
はたらく女性の全国センター(acw2)に助成しました WAN基金運営委員会
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、2020年8月3日、助成第14号として acw2(はたらく女性の全国センター)に、助成金を振り込みました。 acw2(はたらく女性の全国センター)は、はたらく女性の権利を守り、一人ひとりがその人らしく、安心して文化的な生活を営めるように、性差別、暴力や抑圧、搾取のない社会を実現すること…
タグ:労働 / 非正規労働 / 女性の労働
派遣ユニオンに助成しました WAN基金運営委員会
2020.08.02 Sun
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、2020年7月30日、助成第12号として 派遣ユニオンに、助成金を振り込みました。 派遣ユニオンは働き方に関係なく、一人でも誰でも加入できる労働組合です。 2005年4月22日に「派遣ユニオン」を結成して、派遣会社や請負会社等で働く労働者を中心に、正社員、契約社員、派遣スタッフ、パート…
タグ:仕事・雇用
医学部不正入試訴訟の意義、弁護団活動等について-医学部入試における女性差別対策弁護団日記<連載17> *神原 みわ子
今回は、この訴訟の意義について思ったこと、訴訟の進捗、弁護団の活動について報告させていただきます。1 この訴訟の意義 日本に限らず、歴史的に、女性は政治、社会生活の中で様々な差別に遭ってきました。現在は、性別による差別を禁止している憲法が存在しているにもかかわらず、政治への参加、労働事件等、様々な場面で、女性差別が問題になり、…
子どもシェルターモモに助成しました WAN基金運営委員会
2020.08.01 Sat
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、2020年7月30日、助成第11号として 認定特定非営利活動法人子どもシェルターモモに、助成金を振り込みました。 認定特定非営利活動法人子どもシェルターモモは、2009年より虐待やその他の理由で親元で暮らすことのできない15歳から20歳までの未成年者に対して、緊急避難先の子どもシェルタ…
タグ:子ども
ロックダウン中早産激減が示す、妊娠中の女性の体の負担 モーゲンスタン陽子
2020.07.30 Thu
世界中が活動停止の数か月を過ごし、やっと経済活動を再開したと思ったら、ここにきて各国でまた新規感染者数が増加しています。ふたたび巣篭もり生活に逆戻りするのではないかと、憂鬱に感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 そんななか、おそらくロックダウン(都市封鎖)が原因と思われる「朗報」が1つ入ってきました。 私が定期的に執筆して…
連続エッセイ
外から日本をながめてみた
タグ:妊娠・出産 / コロナ
おきなわ子ども未来 ネットワークに助成しました WAN基金運営委員会
2020.07.27 Mon
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、2020年7月27日、助成第10号として 一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワークに、助成金を振り込みました。 おきなわ子ども未来ネットワークは、2018年2月に設立されました。 沖縄県は30余年、子ども出生率が全国一ですが、子どもの貧困も全国一であり、生まれてくるすべての子どもが…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / リプロ・ヘルス / 少女
ダルク女性ハウスに助成しました WAN基金運営委員会
2020.07.25 Sat
「WAN基金コロナ禍対策女性連帯プロジェクト」では、2020年7月11日、助成第8号として 特定非営利活動法人ダルク女性ハウスに、助成金を振り込みました。 「ダルク女性ハウス」は、薬物依存症からの回復を望む女性たちのための日本で最初の民間施設です。 「ダルク女性ハウス」は、障害者総合支援法のもと通所施設を立ち上げ、薬物依存症の女性が集ま…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 薬物依存
イベント情報
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
12/22(日)10時00分〜
東大手サロン【第78回】ちょっとだけ飛び出した公務員・伊藤満
12/22(日)19時00分〜
SOGIEオープンルーム忘年会
12/28(土)14時00分〜
市民協働フォーラム ケアは家族の問題か~ヤングケアラーを知
01/11(土)13時30分〜
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