著者・編集者からの紹介
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2016.01.12 Tue
弁護士としてDV被害者の事件に取り組んできた経験から、被害者と加害者の認識には大きな齟齬がある、と気づくようになった。加害者は自分のしていることをDVと認識していない。被害者がずっと離婚しようかどうしようか悩んでいたことにも気づきもしない。だから、被害者から離婚を切り出されて、まさに「青天の霹靂」ということが少なくない。被害者は、加害者が…
タグ:非婚・結婚・離婚
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2015.12.21 Mon
『読売新聞』読書欄で、二〇〇五年~二〇一四年に掲載された小泉今日子さんによる 書評、九十七篇を一冊にまとめました。小泉さんの書評の特徴は、何と言っても、 「その本を読みたくなる」ということにつきます。新聞掲載時は、「小泉さんが書評 で取り上げた本は売れる!」と話題になりました。作品の世界をきちんと伝えなが ら、書き手の心象風景まで浮かんで…
タグ:本
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2015.12.13 Sun
「愛国的」な空気の息苦しさを、ジェンダーの観点から考えました。 現代のバッシングの暴力や、「女」「韓国」「中国」「在日」といった存在への攻撃は、はっきりした理由をもたない、「誰でもいい誰か」に向けられた暴力のように見えます。こうした暴力の成り立ちを、愛国的な空気と他者への無関心がセットになった社会的感性と見立て、この100年の間に現れた物…
タグ:本
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『フェミニスト ソーシャルワーク』レナ・ドミネリ 著・須藤八千代 訳
2015.11.29 Sun
『フェミニストソーシャルワークー福祉国家・グローバリゼーション・脱専門職主義』レナ・ドミネリ著/須藤八千代訳 明石書店 2015年 貧困女子とか性暴力、DVと女性をめぐる社会問題に関心が高まっている。しかし日本では、そのような社会問題に関わるべきソーシャルワーカーまた社会福祉学からの発言はほとんどない。それはこれら女性の今日的問題を考…
タグ:貧困・福祉 / 本 / フェミニスト / グローバリゼーション / グローバリゼーションとジェンダー / ソーシャルワーク / 福祉国家
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『レンアイ、基本のキ--好きになったら、なんでもOK?』 打越さく良
2015.11.01 Sun
恋愛。バラ色のときもあれば、せつなく、悲しいときもある。切なさも不安も、恋愛の醍醐味。しかし、「醍醐味」を超え、赤信号がついている場合があるのではないか。恋愛をしているつもりが、相手を傷つけ、その尊厳を損ない、相手から傷つけられ、尊厳を損なわれている関係にはまってしまっていないか。 なぜ、弁護士である私が「恋愛」がタイトルにある本を書くの…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 本
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2015.09.17 Thu
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.ジェンダーを更新するBL性描写のある男同士のラブストーリーBL(ボーイズラブ)になぜ女性はハマるのか。 このところ、BLファンをさす腐女子という言葉とともに、マスメディアへの露出が増えているBLですが、不思議に思う方も多いのではないでしょうか。ハ…
タグ:BL













