「上野」の検索結果
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椰月美智子著『明日の食卓』 私が息子を殺したのか? どこにでもある家庭の光と闇を描いた衝撃作 辻村 碧
2019.03.23 Sat
先日、世間でも話題をさらった千葉での児童虐待死事件。職場では穏やかな人物として知られていたという容疑者の父親だが、当時10歳だった女児に対しては「しつけ」として怒鳴ったり水をかけたりしたと、事件の後に認めている。 そんな「どこにでもいるような普通の親」が子を「虐待」するという一線を越えてしまう怖さに、正面から向き合ったのが本作だ。 …
タグ:本
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【WAN須藤研究室】トークセッション「『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店、2018年)の著者たちが語る」(2018年6月30日)動画
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2019.02.25 Mon
悲しいお知らせです。 加納実紀代さん(女性史家、元敬和学園大学特任教授)が2月22日15時13分に聖マリアンナ病院にて膵臓がんで永眠されました。ご本人のご遺志で、葬儀などは行われず、28日に荼毘に付されるとのことです。 以下は毎日新聞の訃報記事です。 https://mainichi.jp/articles/20190223/k00/0…
タグ:憲法・平和 / 女性史・ジェンダー史
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明良佐藤著『大工の明良、憲法を読む』 70代の大工とともに、憲法を読もう! 雨宮由李子
2019.02.21 Thu
東京に生まれ、40歳にして栃木で自宅をつくりながら生活する大工、明良佐藤。 経歴も名前も一風変わった彼が紡ぐ、今までにない憲法論です。 著者は幾度となく「びっくり!」しながら、「若い君たち」に向けて日本国憲法の大切さを力強く説きます。中高生でも読めるようにとの配慮から、易しい言葉遣いで綴られています。とはいえ内容はかなり本格的。 上野千…
タグ:本
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安積遊歩著『自分がきらいなあなたへ』 「自分を好きになれない」ことに向き合うということ 中野葉子
2019.02.17 Sun
上野千鶴子さん推薦! 「生まれてきてよかった、は子どもから親への最大の贈り物。 遊歩さんはそれを贈り、受け取った」 本書は、自分が大きらいだった著者が、自分を好きになるまでの道のりをつづった自伝エッセーです。 著者の安積遊歩さんは生まれつき骨が弱く、車いすで生活しています。 「だれもが地域で自立して生活できる社会」をめざし、差別や排除…
タグ:本













