特定非営利活動法人グループみこし
- 団体概要
- レポート
| 組織名 | 特定非営利活動法人グループみこし |
|---|---|
| カテゴリー | 女性問題・フェミニズム / 全国女性センター / 研究 / 学校・教育・研修 / 政治・行政 |
| 略称 | |
| 所在地 | 大阪府大阪市北区中崎3-3-25 ライオンズマンション梅田中崎町204号 |
| ホームページ | http://www9.ocn.ne.jp/~mikoshi/ |
| ブログ | |
| 電話番号 | 06-6376-0226 |
| FAX番号 | 06-6376-0226 |
| メールアドレス | g.mikoshi@etude.ocn.ne.jp |
| 団体概要 | 関西圏の自治体職員等で男女共同参画に関する政策・講座・センター・研修などの調査研究をしています。 |
| 団体詳細 | 設立目的 私たちは、男女共同参画社会の実現のために活動しています。 2007年4月現在、自治体における推進連絡会議の設置は45%、男女共同参画計画策定は52%です。しかし、男女の格差や性別役割分担は依然として存在し、女性の人権の確立や男女の共同参画も、いまだ実現途上です。 「男女共同参画社会」の実現には、自治体における男女共同参画政策の更なる充実が必要不可欠です。 グループみこしは男女共同参画政策の調査研究活動、それに基づく政策推進研究集会の開催や著書の発表などを行ってきました。引き続き、特定非営利活動法人として広く市民を対象に、男女共同参画政策分野での調査研究・提言・コンサルティング、研修・講座・イベント企画実施、情報発信の活動を進めます。さらに、個人・団体・グループの支援、ネットワーク形成の活動にも取り組みます。これらの活動をとおして、男女共同参画社会の実現に寄与することをめざします。 これまでの歩み 年 できごと 1989 近畿圏の自治体職員と京都精華大学教員(当時)藤枝澪子で、女性問題講座や女性政策推進のための自主研究グループ「グループみこし」を結成 国立婦人教育会館女性学講座において「わたしたちが担いだみこしのなかみ~自治体の女性問題講座」発表 1994 『自治体の女性政策と女性問題講座』出版 1994 「フォーラム女性政策~政策・講座・女性センターの近未来を探る」開催・報告書発行 1995~6 女性政策指標・女性問題職員研修プログラム開発・女性問題講座の調査研究、『女性政策「指標」研究、女性問題職員研修プログラム開発報告書』発行(おおさか市町村職員研修研究センター助成) 2001 『実践事例 どう進めるか、自治体の男女共同参画政策~その取り組み方・創り方』出版 2002 「フォーラムⅡ どう進めるか 自治体の男女共同参画政策」開催・報告書発行 2004 男女共同参画社会づくり基礎講座開催(大阪府人権協会助成事業) 2006~7 男女共同参画センターへの指定管理者制度の導入状況の全国調査、「変わった?変わらない?男女共同参画センター~指定管理者制度の導入をめぐって~」開催・報告書発行(大阪府人権協会助成事業) 2008 特定非営利活動法人認証 設立記念フォーラム「進めないと進まないよね!男女共同参画政策」開催・報告書発行 |
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