パリテ・キャンペーン実行委員会とWAN(ウィメンズアクションネットワーク)では参院選を迎える7月まで、女性議員が増える意義を確認する、連続イベントを企画していきます。

参院選2022 〜女性の生きづらさの解消に向けて〜 Vol. 1
主催者:パリテ・キャンペーン実行委員会、ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
2022年5月28日(土)19:00-21:15 オンライン・無料
申し込み方法 :https://paritecareswomenslife.peatix.com/ から

7月10日には参院選があります。女性議員は増えるのでしょうか?
女性の生きづらさを解消するのは女性たちの声を聞き、アクションに移す政治家が必要です。


連続イベントの第一弾では、「女性相談から見えてきた課題」と「高齢女性が抱える課題」に焦点を当てて、現場からの報告と女性議員とのクロストークを行います。
「こんな女性議員がいたら、こんなふうに課題が解決するんだ!」この実感をみんなで共有したいと思います。

女性議員が増えることって必要なの?と思っている方、ぜひ話を聞いてください!

Session 1 「女性相談から見えてきた課題ー奔走する女性議員」
ゲスト:
近藤博子(だんだんワンコイン子ども食堂代表)
松元ちえ(ジャーナリスト、女性による女性のための相談会実行委員)
いのまた由美(宮城県仙台市議会議員)
塚田ひさこ(東京都豊島区議会議員)
ほんだまきこ(埼玉県朝霞市議会議員)
司会:
三浦まり(上智大学教員、パリテ・キャンペーン実行委員会代表)

Session 2 「介護と女性ー尊厳をもって生きるために」
趣旨説明:
上野千鶴子(WAN理事長)
ゲスト:
倉林明子(参議院議員)
櫻庭葉子(京都ヘルパー連絡会事務局長)
前川浩子((東京都府中市市議、元ヘルパー、コロナ困りごと相談会相談員))
司会:
岡野八代(同志社大学教員、WAN理事)

登壇者プロフィール
いのまた由美
宮城県仙台市議会議員

1978年北海道網走市生まれ。東日本大震災のボランティアをして仙台に移住、結婚、出産。2018年仙台市医師会看護専門学校准看護学科卒業。仙台市議会に2度目の挑戦で2019年に初当選、一期目。

生まれた環境によって学ぶ機会やその後の人生に大きく影響がある社会の格差や不平等を是正したい。ひとり親家庭で育ったことが政治を志した原点。20代半ばで札幌へ転居。仕事以外の時間に市民活動に参加することで、格差と貧困、新自由主義、原発、戦争、差別、暴力などの問題を学び、個人として声を上げてきた。議員当選後も、市民活動に参加して課題を把握するのを一つの基盤としている。

松元 ちえ
ジャーナリスト、メディア協同組合Unfilteredエディター。法政大学法学部メディア分析非常勤講師。英字紙記者、海外通信社で東京特派員として勤務したのち独立。2020年にはUnfiltered.coopを設立。共著に『失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック』(小学館 2022年)、『マスコミ・セクハラ白書』(文藝春秋 2020年)、共同翻訳には「世界を動かす変革の力~ブラック・ライブズ・マター共同代表からのメッセージ」(明石書店 2021年)などがある。

ほんだまきこ
埼玉県朝霞市議会議員  公認心理師・臨床心理士
1973年生まれ
東京大学大学院教育学研究科修士課程修了(修士)
学校現場でカウンセラーとして子どもと保護者の支援にあたる中で、困難な状況に置かれた人の支援制度を充実させたいと考え、市議会議員に立候補し、当選を果たす。現在1期目。

近藤博子
島根県生まれ。歯科衛生士。地域教育連絡協議会委員、大田区母子保健推進協議会委員、支援の輪プロジェクト委員
2008年に気まぐれ八百屋だんだんをスタート。だんだん寺子屋なども開催。
2012年にこども食堂スタート。
2015年より、こども笑顔ミーティング実行委員会代表

塚田ひさこ 
東京都豊島区議会議員
1962年香川県高松市に生まれ。香川県立高松高校、成城大学文芸学部卒業。1986年サントリー(株)勤務を経て、出版社にて雑誌・書籍編集、企画制作会社にて企業や公的イベントのIT広報に従事。2005年より憲法と社会問題を考えるウェブマガジン「マガジン9」に参画し現在は理事。2019年豊島区議会議員初当選。
不定期で連載中!『チャコの区議会物語』https://maga9.jp/category/chako/