第34回 WAN上野ゼミ  中野円佳 「職場のいじり問題とジェンダー」

司会:ゆうこ

日時:12月21日(木) 18時~20時

場所:武蔵野タワーズ(スカイゲートタワー2階)集会室(呼出し番号 200)
JR三鷹駅北口より徒歩2分

申し込み:WAN会員先行申し込み11月15日(水)開始/一般申し込み12月1日(金)開始(定員20名)
ページ下部の申し込みリンクより、12月21日開催のゼミ申し込みと明記。
懇親会の参加/不参加、WAN 会員/非会員も必ず記入のこと。

懇親会:同日20時~22時
場所:武蔵野タワーズ(スカイクロスタワー23階)ラウンジ(呼出し番号 300)
(持ち込みのポットラックパーティ)

報告者:中野円佳
2012年、新聞社勤務の育休中、立命館大学大学院上野ゼミで修士論文を執筆。
2014年に同論文が『「育休世代」のジレンマ~女性活用はなぜ失敗するのか』として出版される。
2015年、新聞社を退社し、東洋経済オンライン、Yahoo!ニュース個人、現代ビジネス、PRESIDENTWOMANなどで働き方、ダイバーシティ、子育て、女性活躍などをテーマに執筆。
2017年よりシンガポール在住。

報告概要 今年4月に現代ビジネスで「コイツには何言ってもいい系女子が我が身を切り刻んでいる件」という記事を書き、その反響の大きさから追加ヒアリング等をして8回にわたって不定期連載をしてきました(http://gendai.ismedia.jp/list/series/nakanomadoka)。主に若手女性が、セクハラやからかいを受け流し、場合によっては自ら自虐したり喜んでいるかのような切り返しをしながらも、深く深く傷ついている様子、そして線路に飛び込みそうになるほどに追い詰められている人がいることを取材し、書いています。こうした「いじり」はもちろん男性にもあるでしょうが、女性特有の辛さもあると思います。また、「いじり」という概念がメディアに出てきたのは2000年代と思われ、今の職場の問題につながっている時代背景についても考えてみたいと思っています。ジェンダーや世代によってどのようにその性質が異なり、社会あるいは職場の中のどのような構造に根本的な原因を見出せるのか。皆さんとディスカッションさせていただきたいと思っています。


ゼミの申し込みは終了しました。