イベント情報(2015年03月15日)

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  • 神奈川

    実践!認知症ケア研修会2015(横浜会場)

    介護場面で直面する困難事例をさまざまな視点から解決する! 【内容】 環境整備の工夫から認知症の方のリスクマネジメントを実践される結城拓也氏(特別養護老人ホーム和泉サナホーム施設長)、難しいと感じるBPSDへの対応をアプローチの工夫から実践される山本忠弘...

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  • 東京

    東京◆田中寿美子没後20年記念ブックトーク&シンポジウム 田中寿美子の足跡に学ぶー女性と政治のこれまで、これから

    田中寿美子没後20年記念ブックトーク&シンポジウム 田中寿美子の足跡に学ぶー女性と政治のこれまで、これから 日時:2015年3月15日(日)午後1時30分から4時30分(午後1時開場) 会場:日比谷コンベンションホール(日比谷図書文化館B1) 資料...

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  • 広島

    シンポジウム Remapping Hiroshima: 「ヒロシマ」を(再)マッピングする――核時代の到来・起点としての「ヒロシマ」――

    2015年は第二次世界大戦終了、広島・長崎原爆投下から70年。この間、原爆、核開発の経験は、「被害国」、「加害国」の双方で、どのように伝えられ、記憶されてきただろうか。戦争とジェンダー表象研究会は、これまで第二次世界大戦参戦国のメディアにおけるジェンダー・民族...

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  • 宮城

    シンポジウム 【宮城・岩手・福島】発 防災・減災と男女共同参画  ~今 わたしたちが伝えたいこと~

    シンポジウム 【宮城・岩手・福島】発 防災・減災と男女共同参画 ~今 わたしたちが伝えたいこと~ 第3回国連防災世界会議パブリックフォーラム   ◆2015年3月15日(日) 18:00~19:45(開場17:30) ◆会 場;仙台市男女共同参画推進...

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  • 広島

    シンポジウム・ヒロシマを(再)マッピングする

    原爆、核開発の経験は「被害国」「加害国」の双方でどのように伝えられ記憶されてきたか。日本・アメリカ・イギリスの大衆メディアをジェンダー視点で検証し、併せて、被爆体験者の消滅を目前にして、その記憶の共有のための実践を展望する。 第1部 講演:原爆表象とジ...

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  • 宮城

    脆弱性の高い多様な受益者による防災主流化の取組み

    みやぎジョネットの本拠地は仙台ですが、特に県北部沿岸部で、おひとりおひとりに目を据え、男女共同参画、ジェンダー視点、多様性や世代間交流を根底におき、寄り添い続けております。 活動を通し、これらの視点は、防災のみならず復興の質とスピードに大きく影響すると確信し...

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  • 愛知

    均等法を活用してハラスメントをなくそう

    3月15日(日)にウイルあいちでマタニティハラスメントを均等法の不利益処分に あたるとして違法の判決を最高裁でかちとった弁護士を読んで勉強会をおこないます。 今まで実効性がないといわれてきた均等法を強行法規としてあつかったこと。 使用者側が「降格は...

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