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東京

「生殖における技術と社会」✩第3回「中国の計画出産と女性身体の管理」

イベントURL: https://www.facebook.com/events/359096897561076/
主催者: 「東アジアの生殖における技術と社会」研究会(2013年度一橋大学大学院社会学研究科博士課程助成金プログラム)
主催者URL; https://www.facebook.com/repro2014
開始日時: 2014年02月04日 (火) 14時00分
終了日時: 2014年02月04日 (火) 17時00分
会場: 一橋大学東キャンパスマーキュリータワー低層棟4F3406
会場URL: http://www.hit-u.ac.jp/
連絡先: tel:080-7024-6169 Email:repro2014.hit@gmail.com
登録団体:
パンフレット:
詳細:  第3回「中国の計画出産と女性身体の管理」
 講師:小浜正子さん(日本大学文理学部教授)

 中国の「一人っ子政策」は、生殖の自己決定権を認めないものとして国外のフェミニストには悪名高い。しかし中華全国婦女連合会はそれを「女性に生殖自主権を獲得させた」と評価し、「『一人っ子政策』は私を解放した」という中国女性もいる。国内外での「一人っ子政策」に対するこのような評価の違いは、どうして起こるのだろうか。
 本講義では、国内で「計画出産」と呼ばれている中国の「一人っ子政策」を、その歴史的経緯を踏まえ、中国社会のコンテクストの中で考察することによって、上記のような国内外の評価の違いを理解し、リプロダクティブ・ヘルス&ライツや生殖する身体の国家管理について考えようとする。
 中国の計画出産は、早くも1950年代から始まっていた。上からの計画出産が推進されたことによって、広大な中国農村の広範な女性がバース・コントロールにアクセスできるようになると同時に、女性の生殖する身体は、国家の管理するものとなった。出生率が人口置換水準以下に低下した現在では、女性の身体管理のシステムをリプロダクティブ・ヘルスのためのものに転換することも試みられている。中国の計画出産を内側から見て、生殖とテクノロジーと社会の、また異なった関係のあり方を考察してみよう。
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