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新潟
ほうっておけない第8回安吾賞 人権の視点から
| イベントURL: | http://wan.or.jp/reading/?p=13929 |
|---|---|
| 主催者: | 安吾賞を考える会(仮) |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2014年06月22日 (日) 13時30分 |
| 終了日時: | 2014年06月22日 (日) 16時00分 |
| 会場: | クロスパルにいがた5階 交流ホール1 |
| 会場URL: | http://www.city.niigata.lg.jp/kosodate/manabishogaku/shisetsu/crosspal/crosspal.html |
| 連絡先: | 要事前申込(氏名・電話・所属)安吾賞を考える会(仮)Fax: 025-250-5085 Mail:tomkom0115@yahoo.co.jp |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 新潟市は第8回安吾賞を現代芸術家の会田誠氏に授与し、市民の税金から副賞100万円を贈りました。 手足を切断され、首輪を嵌められた全裸の女児・女性を描いた会田氏の作品は、性暴力を肯定し、女性の人権を侵害するものとして批判を受けています。その上、会田氏は受賞の9カ月前、過去に公衆便所等に侵入し、女性の排泄行為をのぞき見てきたことをツイッターでほのめかしています。実際の女性への性的加害疑惑をも自身の作家イメージ=芸風に取りこんで、便所のぞきを主題とした小説も文庫化しました。 行政がそんな人物に「生きざま」賞を授与し、「偽悪」として褒めたたえ、賞金を贈呈することは適切なのでしょうか? 安吾賞の問題や、人権と行政の役割について、一緒に考えてみませんか。 パネリスト ●西山千恵子 青山学院大学非常勤講師 「検証:第8回安吾賞の作られ方・語られ方――それで、勇気、もらいました?」 ●澁谷 知美 東京経済大学准教授 「性犯罪経験があるかもしれないと人に思わせる『汚れたイメージの作家』を市が表彰することはなぜ問題なのか」 ●牟田 和恵 大阪大学教授 「女性を沈黙させる性暴力表現・性犯罪」 ●北原みのり ラブピースクラブ代表 タイトル未定 ●ほか交渉中 資料代500円 要事前申し込み(氏名・電話・所属を下記までお知らせ下さい) 安吾賞を考える会(仮) Fax: 025-250-5085 Mail:tomkom0115@yahoo.co.jp 主催:安吾賞を考える会(仮) 協力:にいがた・文化を愛する会 にいがたジェンダーゼミ 新潟県女性海外派遣修了者の会(IWNN) |
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