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大阪
男女雇用機会均等法における「平等」の枠組みを問い直す―関西の労働運動に着目して
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| イベントURL: | |
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| 主催者: | 大阪府立大学 女性学研究センター・科研基盤(B) 「(一部基金)ジェンダー平等社会の実現に資する研究と運動の架橋とネットワーキング」 |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2016年03月19日 (土) 13時30分 |
| 終了日時: | 2016年03月19日 (土) 16時30分 |
| 会場: | 大阪府立大学 I-siteなんば2F S1演習室 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 大阪府立大学 女性学研究センターjoseigaku@gmail.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 男女雇用機会均等法における「平等」の枠組みを問い直す―関西の労働運動に着目して 男女平等社会を実現するうえで、法律はその推進力となるという観点から、女性の生き方に大きく関係する法とその制定過程における運動・行政・研究の動きに着目してきた若手研究グループによるセミナーを開催します。今回は、男女雇用機会均等法に着目した報告を行います。 均等法成立にあたっては女性労働運動の現場から多くの反対の声があがりました。本報告ではその中でも、母性保護の是非、特に生理休暇をめぐる議論に焦点を絞り、資料分析および関西の女性労働運動家と運動に協働した研究者へのインタビュー調査から、関西の女性労働運動では女性の保護と平等に関する先駆的な議論が行われていたことを示したいと思います。その問題点の整理から、今後の課題と展望を考察し、皆さまと議論したいと思います。ご参加お待ちしております。 日時:2016年3月19日(土) 13:30~16:30 会場:大阪府立大学 I-siteなんば2F S1演習室 参加費:無料 定員:30名 報告者: WISH(女性と制度と歴史研究会) 荒木菜穂(大阪府立大学客員研究員) 鈴木彩加(日本学術振興会特別研究員) 関めぐみ(大阪府立大学大学院生) 堀あきこ(一般社団法人代表)(五十音順) コメンテーター: 栗田隆子(働く女性の全国センター代表・ライター) 伊田久美子(大阪府立大学教授) 司会:伊田久美子 ◆◇申込先:大阪府立大学 女性学研究センター Eメール:joseigaku@gmail.com |
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