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東京
2021年度女性史講座
| イベントURL: | https://sites.google.com/sogojoseishi.com/sogojoseishi/lecture |
|---|---|
| 主催者: | 総合女性史学会 |
| 主催者URL; | https://sites.google.com/sogojoseishi.com/sogojoseishi/ |
| 開始日時: | 2021年09月19日 (日) 13時30分 |
| 終了日時: | 2021年09月19日 (日) 16時30分 |
| 会場: | Zoom |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 総合女性史学会事務局 jimukyoku@sogojoseishi.com |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 2021年度 女性史講座(近現代例会) 日時:2021年9月19日(日) 13:30~16:30 会場:Zoomによるオンライン開催(以下のフォームからお申し込みください) 講師:木本喜美子氏(一橋大学名誉教授) 題名:「女性労働における困難とチャレンジ―歴史的視野から―」 趣旨:コロナ禍は、それ以前の日本社会が抱えてきた問題性を浮かび上がらせ、露呈する結果をもたらしつつある。とりわけ女性が生きていくために不可欠な労働基盤の脆弱性が、明らかになってきている。本報告では歴史的射程を広くとって、高度成長期以降の女性労働の変容過程を捉え、今日的な困難が何に由来するのかを確認する。それとともに、容易にはあともどりしえない動きを見据え、そこでの新たなチャレンジがいかにありうるかを考えたい。 講師略歴:一橋大学名誉教授。博士(社会学)。立命館大学産業社会学部助教授を経て1990年より一橋大学社会学部教授。専門は家族と労働の社会学。主著に『家族・ジェンダー・企業社会――ジェンダー・アプローチの模索』(ミネルヴァ書房、1995年)、『女性労働とマネジメント』(勁草書房、2003年)、共編著に『社会政策のなかのジェンダー』(明石書店、2010年)、共著に『仕事の人類学—労働中心主義の向こうへ』(世界思想社、2016年)、編著に『家族・地域のなかの女性と労働――共稼ぎ労働文化のもとで』(明石書店、2018年)など。 参加申込フォーム:https://forms.gle/W619psE3EqLpGvnA9 (申込期限 9月12日(日)) なお、今回の女性史講座は近現代史例会との合同開催です。会員のみなさまもふるってご参加ください |
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