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東京

歴史学研究会シンポジウム 『アカデミズムとジェンダー』について語ろう!

イベントURL:
主催者:
主催者URL;
開始日時: 2023年03月05日 (日) 13時00分
終了日時: 2023年03月05日 (日) 17時30分
会場: 東京大学本郷キャンパス 法文二号館 一番大教室
会場URL:
連絡先: 歴史学研究会 お問い合わせ先:rekiken@mbk.nifty.com
登録団体:
パンフレット:
詳細: 歴史学研究会シンポジウムのご案内
『アカデミズムとジェンダー』について語ろう!

 昨年5月、歴史学研究会は『アカデミズムとジェンダー』(績文堂出版)を刊行いたしました。本書は、2019年度の歴史学研究会委員のうち7名の女性研究者が有志として集まり、25回の編集会議を重ねながら内容を吟味し、書き上げたものです。
 このようにして出来た本書は3つの柱から構成されています。まず、女性の「生きづらさ」をめぐる現状について、学協会等がおこなってきた実態調査のデータを読み解き、分析することを通じ、女性研究者のキャリア形成をめぐる課題を客観的に把握できるように努めました。次に、そのような現状が生み出されてきた歴史的な経緯について、歴史学という学問分野に参入していった女性研究者の歩みを史学史の観点から叙述しました。最後に、女性研究者をめぐる問題を「女性の」問題としないために、議論の場を開く/拓くための一つの実践例として座談会を開催し、採録いたしました。
 3つの柱からなる構成で心がけたのは、歴史学の手法を用いて、女性を差別・排除する仕組みや構造を浮かび上がらせることでした。いっぽうで、女性研究者の抱えている問題が、働く女性一般の抱えている問題といかなる接点を持ちうるのか、また、セクシャリティの多様性とその尊重がますます求められる時代の要請にいかに応えていけるのか等々、考察すべき論点はなお多く残されていると考えています。
 つきましては、本書の内容と課題を、それぞれの専門分野や職場での研究や実践を通じての貴重な体験をお持ちである報告者やコメンテーターと共に考え、広く論じ合う場として、「『アカデミズムとジェンダー』について語ろう!」と題したシンポジウムを、下記の要領で開催いたします。ふるってご参加いただければ幸いです。                                  歴史学研究会委員会


日 時:2023年3月5日(日)13時~17時30分
会 場:東京大学本郷キャンパス 法文二号館 一番大教室
開催方式:事前登録による、対面(定員150名、先着順)とオンライン(定員なし)のハイブリッド
報 告:
報告1 渡辺美季さん(近世東アジアの国際関係史)
報告2 小野寺拓也さん(ドイツ近現代史)
報告3 横山百合子さん(日本近世史)
報告4 土田宏成さん(日本近現代史)
報告5 弓削尚子さん(ドイツ近現代史)
コメント:井野瀬久美惠さん(イギリス近現代史)
討 論
総 括:加藤陽子(日本近現代史)
司 会:下村周太郎(日本中世史)
参加費:無料

【参加申し込みと注意事項】
※会員以外も参加できます。ただし、会員も含めて、必ず下記のサイトでの事前登録をお願いいたします。申し込み期限は3月4日(土)正午です。
※事前登録(お申し込み)は、外部サイトPeatixでのお取り扱いとなります。
対面参加の申し込みは→ https://akajen-kaijou.peatix.com/
オンライン参加の申し込みは→ https://akajen-online.peatix.com/
※歴史学研究会編『アカデミズムとジェンダー――歴史学の現状と課題』をシンポジウム特別価格にて販売しますのでご検討ください。上記Peatixのサイトでチケットと合わせての購入が可能です。
※虚偽の情報による登録やレジュメおよびZoom情報の第三者への提供、録音・録画は禁止させていただきます。また、オンライン参加の際は申し込み時の氏名でZoomにご入室ください。
※書籍をお申し込みの方でシンポジウム前の受取をご希望の方は2月22日(水)までに申し込みください。2月22日以降も書籍付チケットをご購入できますが、その場合発送が遅れることがございます。

詳しくは歴史学研究会ホームページをご覧ください。
http://rekiken.jp/seminar/symposium/
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