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東京
もしものために…避難所生活をイメージする~多様性に配慮し、男女共同参画の視点を~
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| イベントURL: | https://www.city.adachi.tokyo.jp/sankaku/hinanjyoseikatuwoime-ji.html |
|---|---|
| 主催者: | 足立区 男女参画プラザ(多様性社会推進課) |
| 主催者URL; | https://www.city.adachi.tokyo.jp/sankaku/chiikibunka/kuminsanka/sankaku.html |
| 開始日時: | 2024年09月07日 (土) 10時00分 |
| 終了日時: | 2024年09月07日 (土) 12時00分 |
| 会場: | 足立区勤労福祉会館 2階・第3洋室 |
| 会場URL: | https://www.adachi-kinpuku.jp/ |
| 連絡先: | 足立区 男女参画プラザ(多様性社会推進課) Tel:03-3880-5222 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 豪雨や水害、大震災等は、いつ起こるかわかりません。やむをえず避難所で暮らすことに なったときのことを具体的にイメージできますか? この講座では、避難所生活でどんな問題が起こるのか、男女共同参画の視点をもって どう対応したらよいのか、豊富な事例とグループワークで学びます。 こんな問題が起こりがちです ・「女性=トイレ掃除や食事づくり」など、性別で役割が偏る ・女性やマイノリティの困りごとに対応した支援がない ・DVや性暴力のリスクが高まる …など 近年、頻発化、激甚化する豪雨や水害、いつ起こるかわからない大震災等に備え、 女性やマイノリティの視点から避難所生活における問題を考えます。 東日本大震災の際、避難所の対応にあたった経験をもつ講師から、避難所運営に男女共同参画の 視点を活かした具体的な事例をお話しいただきます。 グループワークを通して避難所運営を「自分事」として具体的にイメージし、長期化する避難所生活における さまざまなリスク、時系列に沿った避難ニーズの変化とその対応を考えます。 講師:薄井篤子さん(埼玉県男女共同参画推進センター事業コーディネータ、男女共同参画と災害・復興ネットワーク運営委員) 日時:9月7日(土)10:00~12:00 会場:足立区勤労福祉会館2階・第3洋室 定員:30人(要申込、先着順) 参加費:無料 保育:あり(要予約。先着5名、生後6か月から就学時前まで) ※保育を希望される方は、8月29日(木)までにご予約ください。 申込方法:電話、FAXまたは区HP内のオンライン申請 |
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