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京都
京都♢『アーレントと黒人問題』刊行記念イベント&ワークショップ(6/22恵文社一乗寺店)
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| イベントURL: | https://www.jimbunshoin.co.jp/news/n113873.html?srsltid=AfmBOortooVCh0CYB7RBTdT0kG65EtZSDJ978xIMhFpsv5CrtCLuFMgT |
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| 主催者: | |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2025年06月22日 (日) 13時00分 |
| 終了日時: | 2025年06月22日 (日) 15時00分 |
| 会場: | 恵文社一乗寺店 コテージ(叡山電鉄叡山本線・一条寺駅から徒歩3分) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 人文書院申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqLztYNT6_VStI2SPsR4DLXD5s2Wu2V-Vf8T7x5-HXpwpVIg/viewform |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 「別の声から読むアーレント」~『アーレントと黒人問題』刊行記念イベント&ワークショップ~ 概要: アメリカの黒人女性哲学者から投げかけられたアーレントへの告発に対し、日本のアーレント研究者はどのように応答するのでしょうか。本イベントでは、訳者の一人でありアーレントとアメリカ知識人の関係を研究している大形綾(おおがた・あや)、アーレントとケアの倫理を研究する對馬果莉(つしま・かり)、アーレントのパレスチナ/イスラエル理解を研究する二井彬緒(ふたい・あきを)という3名の女性アーレント研究者が登壇し、本書の内容紹介とディスカッションを行います。また、自分とは異なる様々な他者との関係性に悩み、傷つき/傷つけ、立ち止まってしまった経験は誰にでもあるはずです。そんなとき、私たちはどうやって異なる他者を想像し、理解し、共生することができるのでしょうか。あるいは、できないのでしょうか。参加者のみなさんとともに、登壇者もこの難しい問いを考えてみたいと思います。 登壇者: 大形 綾(おおがた・あや) 京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。日本学術振興会特別研究員(RPD)。専門は社会思想史。 對馬 果莉(つしま・かり) 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程退学。博士(アメリカ研究)。埼玉大学学術院准教授(ダイバーシティ推進センター担当)。専門は、アーレント思想とフェミニスト・ケア倫理。 二井 彬緒(ふたい・あきを) 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム博士課程修了。博士(国際貢献)。現在は同学助教。主な研究テーマはアーレントとパレスチナ/イスラエル問題、先住民問題、ポスト・コロニアリズム。 日時:2025年6月22日(日) 13:00 - 15:00頃まで(開場12:30) 申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqLztYNT6_VStI2SPsR4DLXD5s2Wu2V-Vf8T7x5-HXpwpVIg/viewform 会場:恵文社一乗寺店 コテージ 料金:1,500円(現金のみ) 定員:30名 ※複数名でのご予約をご希望の場合は、お名前をご変更の上で人数分のお申し込みをお願いいたします。 ※本イベントのオンライン配信はございません |
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