-
鄭喜鎭,鄭喜鎭著『#MeTooの政治学』 フェミニズムの実現のために―韓国の#MeTooの軌跡 ◆ 金李イスル
2021.10.21 Thu
『82年生まれ、キム・ジヨン』が日本に紹介されて3年が経とうとしていますが、韓国フェミニズムの勢いはとどまるところを知らず、日本でも様々な本が翻訳出版されています。そんな中でも本書は、韓国フェミニズムの最前線を内側から分析した一冊であり、何が韓国フェミニズムの根幹をなしているのか知ることができる一冊でもあります。 本書の中でもたびた…
タグ:本
-
ミーナ・ハリス著『夢のビッグ・アイデア カマラ・ハリスの子ども時代』 「できるかもしれない」を「できる」に変えていく。アメリカ副大統領カマラ・ハリスの伝記的絵本 ◆ 編集者U
2021.10.20 Wed
アメリカで初の女性副大統領になったカマラ・ハリス。あれから早1年がたとうとしている。移民問題など複雑なテーマに取り組むハリスは、どんな子どもだったのか。 この絵本の文章を手がけたのは、姪のミーナ・ハリスだ。大好きだった、おばのカマラと母のマヤの子ども時代のエピソードを元にストーリーを書いている。 カマラと妹のマヤは、あるとき、空き地に…
タグ:本
-
内藤 千珠子著『「アイドルの国」の性暴力』 「アイドル」からみえてくる「慰安婦」への暴力 ◆ 内藤 千珠子
2021.10.17 Sun
「アイドル」という言葉に感じる居心地の悪さから、現代日本の暴力の問題について考えてみました。現在の問題を近代の歴史につなげ、「アイドル」と「慰安婦」という二つの記号を手がかりに、ジェンダーとナショナリズムの結びつきについて考えた一冊です。 応援している人々を元気づけるアイドルは、魅力的に輝いてみえる一方で、性的に消費されている。こうし…
タグ:本

















