わいわいWAN

田中美津『かけがえのない、大したことのない私』

作成日:2019-07-16 00:39:46

70年代のマスコミは田中さんやリブの人々に対し
「クソ真面目なヒステリー女」という視点でとらえたがってた
らしい。これはマスコミの男たちだけでなく向こう側に自発的に
あるいは仕方なく転がっていった女たちの視点でもあるのでは。

いまや男ですら無理をしすぎて向こう側から零れ落ちる時代。
こちら側にくればいいのに。リブもフェミニズムも社会が
楽になる方向を目指しているのだから。

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