NPO 女性権機構 【シンポジウム2024】開催のお知らせ

2024年春(予定)、三浦まり編「クオータがもたらす新しい政治 ~ 効果の検証」の出版を記念して、ジェンダー平等に向けて大きく前進している英国、台湾、アルゼンチンの事例に詳しい専門家をお迎えし、各国の事例を学び、日本の政治分野への女性活躍を提言していくシンポジウムを開催いたします。
奮ってのご参加をお待ちしています。見逃し配信もあります!

『クオータがもたらす新しい政治 ~ 効果と検証』出版記念 「女性が変える世界の政治」
■日時
2024年3月3日(日)14:00~16:00
■方式
オンライン方式 見逃し配信もあります!

■参加費
無料
■お申込み
2月29日(木)まで

登壇者のみなさま
【モデレータ―】
三浦まり氏
上智大学 法学部教授、(一社)パリテ・アカデミー共同代表
■プロフィール
専攻は現代日本政治論、ジェンダーと政治、福祉国家論。女性の政治参画についての著書多数。新著「さらば、男性政治」(岩波新書)(2023年1月刊)。2021年にフランス共和国より国家功労賞シュバリエを受賞。2023年、石橋湛山賞、平塚らいてう賞を受賞。

杉山知子氏
愛知学院大学 総合政策学部教授
■プロフィール
専門は国際関係論。冷戦期アルゼンチンやチリの軍事政権と人権侵害、真実や記憶に焦点を当てた移行期正義、米州関係と地域機構を研究テーマとしている。著書に『移行期の正義とラテンアメリカの教訓』、国本伊代編『21世紀のラテンアメリカの社会と女性』(「チリ」章担当)など。

王貞月氏
西南学院大学 非常勤講師
■プロフィール
NPO法人ジェンダー平等福岡市民の会理事。台湾における女性の政治参加の研究、並びに発信を広く行う。2020『地方議会の女性議員増加をめざして――日・台統一地方選挙時の比較調査から』KFAW調査研究報告書Vol.2019-1(共著)他、著書に「台湾シャーマニズムの民族医療メカニズム」等。

武田宏子氏
名古屋大学 大学院法学研究科教授
■プロフィール
専門は政治社会学,ジェンダー研究。日本政治学会、日本比較政治学会、Political Studies Association他。主な業績にThe Political Economy of Reproduction: Between Nation-State and Everyday Life, RoutledgeCurzon, 2005; The Routledge Handbook of Contemporary Japan, Routledge, 2021 (co-edited); 「ジェンダーからパンデミック下の生政治・死政治を考える」年報政治学2022―I、15-34頁、2022年;「『再生産』の危機と国家-現代日本から考える」日本比較政治学会年報第25号『危機と国家』、111 - 139頁、2023年。

【コーディネイター】
小川有美氏
立教大学 法学部教授
■プロフィール
日本比較政治学会会長、日本政治学会理事長を歴任。専門はヨーロッパ政治論。北欧からEU、福祉国家から移民難民問題まで幅広くヨーロッパ政治を比較研究し、主な著作に『ヨーロッパ・デモクラシー―危機と転換』(岩波書店・共編著)など。

お申し込み方法
以下のフォームより、必要事項を記入の上お申し込みください。
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