4月号の特集テーマは「男女雇用機会均等法から40年、その光と影」です。

【編集後記より】
…………850号を迎える新年度号、「学びのスイッチ」では渡邉愛里さん、「Gender×マンガ」では藤本由香里さんの連載がスタートします。昨年度に引き続き「社会を旅するシネマ」(アーヤ藍さん)も執筆いただきます。気持ちをほぐしながら、ウィラーンを読んでいただければうれしいです…………

【4月から新連載が2本!】

1本目は学びのスイッチ「法制度をジェンダーでみる」。
年間を通して、 “家族”にまつわる「法制度」を取り上げます。個人のあり方や生き方と切り離すことができない法制度、その成立意図や背景、現代的課題との関係を家族法務専門の行政書士、渡邉愛里さんとジェンダーの視点で考えていきます。

第1回は、『法制度とは―「個人的なことは政治的なこと」』
…………第二波フェミニズムのスローガン「個人的なことは政治的なこと」が示すように、私たちが「こうしたい(なりたい)」と思い描く理想像や欲望、それに伴う痛みや傷つきは、政治的なものでもあり、法制度とも強く関連し合っているのです…………

2本目は藤本由香里さんによるGender×マンガ
「マンガが描くジェンダー」として、マンガ作品の中で表現されるジェンダーを分析していただきます。

第1回はドラマや映画にもなった 『ミステリと言う勿れ』。

詳しくは、本誌をご覧ください。

4月号目次はこちら
https://www.jawe2011.jp/welearn-publish/6800

【巻頭言は「均等法がもたらしたもの、そして残された課題」岩田喜美枝さん】

……私は課長補佐として男女雇用機会均等法の制定にかかわったが、なかなかの難産であった。結婚退職をする女性と定年まで働く男性と同じように処遇することは無理であると主張する使用者側と、罰則付きの強い均等法を望むと同時に労働基準法の女子保護規定の廃止には反対である労働側の合意点を見つけるのは、至難の業であった……

こちらからお読みいただけます。
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【アーヤ藍さんの社会を旅するシネマは『オマージュ』】

……その旅路の中で見えてくるのが、映画業界における女性たちの苦闘だ……子どもがいることが業界に知れたら仕事がこなくなると恐れて隠していたのだろう。オッキも昔をふり返り「女が編集室に入ると縁起が悪い」と言われ塩をまかれた経験を語る………

こちらからお読みいただけます。
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■単品やPDF版でもご購読可能です(385円/冊)。

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