著者・編集者からの紹介
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八巻香織著『気もちのリテラシー』 自分の気もちの味方―Ally―になることから 八巻香織
2019.09.09 Mon
たまったり、流したり、汲んだり、目に見えないけど、毎日付き合う“気もち” それなのに、無視されたり、抑えられたり、偽られたり、ないがしろにされる“気もち” すると、膨らんだり、固まったり、暴れたり、腐ったりする“気もち” さて、“気もち”と、どう付き合おうか? “気もち”はいちばん身近な自然。 移ろいながら、いつも私と共にある自然…
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『わたしも、昔は子どもでした。』 いまの空気に抗う17人の子どもな日々 伊藤知代(編集者)
2019.09.09 Mon
【香山リカ・池内了・長野ヒデ子・鈴木宣弘・池田香代子・ピーターバラカン・津田大介・上野千鶴子・有原誠治・大石芳野・宇都宮健児・糸数慶子・中野晃一・永井愛・さいきまこ・金子勝・落合恵子】 この本には、「ものいう」おとなたち17人の子ども時代の話が収められています。作家、学者、写真家、弁護士、議員、漫画家、ジャーナリスト…。「ものいう」方法は…
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ミシェル・オバマ著『マイ・ストーリー』 他者の意見に耳を傾けることは美しい 八鍬しのぶ
2019.09.09 Mon
2018年11月に欧米を中心に発売されて以来、世界で1000万部の大ベストセラーになった前アメリカ合衆国ファーストレディ、ミシェル・オバマの回顧録。原題はBECOMING。人間は常に成長し続けているというのがミシェルの考え方で、本の刊行時に公開した動画でも、「自分は人生という旅の途中にいて、まだ、あるべき姿を模索している」と語っている。…
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ケイリン・リッチ著『世界の半分、女子アクティビストになる』(寺西のぶ子訳) 女子でいるのは楽じゃない 寺西のぶ子
2019.08.29 Thu
著者、ケイリン・リッチはアメリカの市民活動家で、デビュー作となる本書を著した動機について、イントロダクションでこう語っている。 「この本は、女子のために書いた本――そう、あなたのために書いた本です。なぜって、私も昔は女子だったから、今は女子のママだから、女子が世の中を変えると心の底から信じているから。これまでも、本当に女子が世の中を変…
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田中俊之著『男子が10代のうちに考えておきたいこと』 山下真智子
2019.08.29 Thu
性別によって求められる役割や進路選択,そしてときに期待のされ方まで違う日本.しかし当事者は,案外そのことに気が付かぬまま大人になることが多い.けれど「男の子なんだから泣いちゃダメ!」「女の子なんだからお行儀よくしなさい」と親をはじめとする大人に言われた経験を持つ人は少なくないのではないだろうか. また進路を決める際に,男の子は浪人や下…
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大和 千由紀著『成功する本気女子起業5つのSTEP』 大和 千由紀
2019.08.12 Mon
「好きなことを仕事にしたい」女子必読の書 プチ起業という言葉が流行っていますが、プチ起業では趣味の延長、なかなか経営者の給与が出るまでの継続した黒字会社至らない現状。 本書には「何かしたい」「独立したい」女子が相談に訪れ、具体的にエステサロンやパン屋さん、心理カウンセラーとして独立するまでの詳細な過程を「起業を成功させるためのSTEP…
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有北雅彦著『あなたは何で食べてますか?——偶然を仕事にする方法』 有北雅彦
2019.08.12 Mon
こんにちは、有北雅彦と申します。作家やライターとしてものを書いたり、イタリアの本や映画の翻訳にたずさわったり、いろんな学校で進路指導講師をしたりしながら、「かのうとおっさん」というコメディーユニットを主宰して20年になります。 その演劇作品をとおして、ぼくはこの20年間、ちょっとクレイジーな人びとの生きざまを継続して描いてきました。し…
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エレン・J・スタウロウスキー編著『女性・スポーツ大事典+子どもから大人まで課題解決に役立つ』スポーツという切り口から、女性問題を考える 西村安曇
2019.08.12 Mon
この数十年、女性のスポーツ界での活躍は目を見張るものがあり、スポーツに参加する女性の人数も大きく増加していますが、依然として女性が不当に扱われることがあります。 日本では近年、スポーツ界のパワハラなどのニュースが大きく取り上げられましたが、セクシュアルハラスメントといった事件を除き、女性のスポーツ活動に対しての差別は、社会的な問題とは…
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脇田直枝著『広告は、社会を揺さぶった-ボーヴォワールの娘たち』 広告とフェミニズム 脇田 直枝
2019.07.31 Wed
戦後、新憲法に基本的人権がうたわれているにも拘らず、男尊女卑の概念は長く、色濃く社会に残留していた。職業選択の幅は女性に狭く、女は家庭にあって育児する者 という通念だった。 1960年代 経済の高成長はTV新聞雑誌ラジオ/4大マスコミを急拡大し、それを担ったのは広告だった。広告はジャーナりズムではないが 広告のフレーズ、映像がムードメーカ…
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