新メンバー
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柳原恵 ミニコミ図書館の実務班として、ミニコミ収録のお手伝いをしています。2016年10月より家族で南米チリのサンティアゴ在住。日々の生活なかで見つけた美味しい物、実際に買って良かった素敵なお土産を、地球の反対側からご紹介します。写真は我が家の三毛猫姉妹。はるばるチリまで引っ越してきました。 |
ゲスト
WAN会員
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上野千鶴子 この春からWAN理事長に。おひとりさまライフを助ける必殺お取り寄せ便! 長らく居を構えていた京都と、ふるさと金沢のお取り寄せならおまかせください! わたしのとっておきを、もったいないけど、ご紹介します。 |
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岡野八代 WANの本屋・B-WAN店長。趣味はパスタ料理。苦節7年で生み出したカルボナーラのレシピを『晩ご飯なーに』のページで掲載しています。 おいしいものを追求するのが生き甲斐です。海外旅行に出かけても、スーツケースにひそませて持ち帰るのはいつも食材!楽天などのWANアフィリエートサイトを中心に、礼文島の海産物など、私のお取り寄せ生活のなかから厳選したものを紹介します。 |
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佐々木孝子(ささき・たかこ) 高校教員。「おしゃれが心の栄養。なんでも食べる食の伝道師。なかでもバウムクーヘンと赤ワインが大好き!!」をモットーに、青森の美味しいものをご紹介します。 |
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古久保さくら WAN理事会メンバーです。 若い頃よりイトコから「物欲の権化」と言われていましたが、主観的には「じっくり選んで買うタイプ」だと信じています。 黄金の80年代に青春時代を送ったので、若干バブリーな発想が身にしみついているのは自覚していますが、 じっくり選んで愛着がある、そんなフツーのモノたちをご紹介していきたいと思っています |
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伊藤静香 2013年WAN総会シンポジウム実行委員長。 V-WANメンバーとして、2011年に実施したブックトーク全国行脚を追っかけ、映像を撮影しました。(現在、「ブックトーク映像館」で順次公開中) 「新発売」「地域限定」の言葉に弱く、つい買ってしまう単純カスタマーです。 |
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岸本美鈴 WANの会員です。 鳥取で好きなこと追求してたら、福祉事業所をはじめてました。 「あらららら? 気が付けば福祉サービス提供者?」みたいなこと。 35年塾やったり、フェミニっこやったり(え? やるもんなの?)、反原発だ、環境だ、自然農法だ…などなど。 家と実家を改造して施設にしちゃいました。 さまざまな人たちと一緒に暮らして、ドタバタ、あわただしい日々だったり、のんびりした時間の流れを感じたり…。楽しい |
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金川淳子 名古屋で20年ほど過ごし、子育てを終えて夫の転勤で高知に。こうち男女共同参画センター「ソーレ」の相談員として9年勤めました。今年3月、退職します。退職したら、昔、ウクレレをやっていたので、今度はウクレレ・ソロに挑戦しようかと考えています。時々、お菓子を作りたくなります。特にシホンケーキは時間がかからず、見栄えがするので、作って、職場に持って行ったり、知人にあげたりしてます。 |
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重原惇子 美味しいもの、きれいなもの、楽しいものが大好きです。実は好きな「もの」のうしろにいる「人」に魅かれているのかもしれません。そんなストーリーのある私の大好きな「もの」たちを毎月ご紹介したいと思っています。 |
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星野智恵子 元編集者。団塊の世代です。身から出たさび(?)でまだ子育てから完全には足が抜けません。小さな博物館の学芸員をしながら、友人たちと畑を作ったり、人形芝居を手伝ったり、そしてなにより、このM-WANの運営メンバーの一員です。ここでご紹介する品々は、すべてナビゲーターが着て、食べて確かめた自信作ばかり。どうぞお試しくださいね。 |
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川村容子 元編集者。高校まで名古屋、その後東京で暮らしています。3年前からWANの名ばかり会員でしたが、定年を機にもう少しお手伝いをと思い、今回、この原稿でデビューとなります。 |
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中西豊子 高齢社会をよくする女性の会・京都代表。女性と高齢問題について、30年ほど前から活動。様々な提言などをしてきました。 NPO法人ウィメンズ アクション ネットワーク事務局長 元ウイメンズブックストア松香堂代表としては、女の本屋がWEB上に 展開しているBーWANを見られるのが、とても嬉しく、毎日1度は見ています。 |
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中塚圭子 WANの理事です。これまでお助けWANを担当してきましたが、今春からマーケットWANに移ります。 文字よりモノが好き。モノを生み出す人とその過程が好き。 断捨離? それは、無理です。 |
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天野正子 お茶の水女子大学名誉教授。専門は社会学、とくにネットワーク論やジェンダー研究。「自分らしく生きる働き方」の実践例を求めて地域を歩く過程で「凡」の女性たちと出会う。「凡」は、日本におけるワーカーズ・コレクティブの草分け。安全な食材を使って、丁寧で誠実な食品加工を事業にしてきました。もう20年来のつきあいです。 |
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楠瀬佳子 WANの皆さんと一緒にサイト運営に関わっています。元同僚が無農薬の作物を作りながら生き生きと暮らしていることに触発され ました。食育に最も関心があり、文化の中心に食文化があると思っています。 |
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熱田敬子 WANビデオ班、VoicesWANチーフ。 ビデオニュース作成や、マネジメントをしています。 はじめてWANのキックオフに参加した時は、 まさかこれほど大きいサイトになるとはおもっても見ませんでした。 最近、中国の少女向け小説にはまってます。 |
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美馬のゆり 2000年に東京から函館に家族と共に移住。気候・食・文化の豊かな函館の大 ファン。公立はこだて未来大学および日本科学未来館の設立計画策定に携わる。 設立後は、大学では教授(2000-03、06-現在)、科学館では副館長(03-06 年)を務 める。サイエンス・サポート函館、函館ハーブ研究会の代表として活動してい る。近著に『理系女子的生き方のススメ』(岩波書店)がある。 |
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満田康子 日本のフェミニズムを担ったミニコミの電子アーカイブ化を進めるD-WANのメンバーです。 その昔、女性問題、女性学の本を編集していました。そのときお知り合いになった方々とミニコミのアーカイブ化のお願いをしている過程で再会できたことは予想外の喜びです。 しばらく消息がわからなかった方とも一瞬に時空を超えてメールや電話のやり取りができて、この出会い直しをパワーにしてこれからも歩き続けていく勇気をもらっています。 元来、行動半径が広くなく好みの幅も狭いのですが、そのなかで大切にしてきたものを紹介できたらと思っています。 写真はカラスウリ。花言葉は「誠実」「男ぎらい」です。まるで私。 |
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矢内琴江 早稲田大学大学院 文学研究科教育学コース 博士課程の院生。 研究テーマや、自分の実践としても、フェミニズム・アートに関心を持っています。それと同時並行で、この2年ほど、福島県男女共生センターの公募型研究で、福島県で復興に携わっている支援者の支援に関わっています。この活動を通して、おだがいさま工房に出会うことになりました。 |
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余川智 不規則な生活で体調を崩して以来、「身体に心地よいこと」を最優先で生活するようになりました。 自他共に認める「健康オタク」の私が愛用する、おいしいモノや心地よいモノをご紹介していけたら、と思っています。 |
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桑島薫 名古屋に職を得て、2016年の春、横浜から単身赴任してきました。骨董やアンテイーク、レトロなどのガラクタが大好きです。なかでもどっしりとした鋳鉄の道具や調理器具―これらはprimitiveと呼ばれるそうですが―に心惹かれます。マーケットWanではヴィンテージ・ジュエリーやアンテイークの品々をご紹介します。マーケットWANメンバーです。 |
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