新しい家庭科we 2巻8号
発行団体: | ウイ書房 |
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カテゴリ: | 女性問題・フェミニズム / 仕事・労働 / 家族 / からだ・健康 / 高齢社会 / 福祉 / セクシュアリティ / 人権 / 地域 / 学校・教育・研修 / 子ども / くらし・環境 |
発行年月日: | 1983/10 |
タグ: | |
概要: | 〈巻頭言〉着る 永畑 道子 *着るということ* 着るくらしと文化 山本 松代 一九三〇年代・女の制服二題 むらき数子 “お仕着せ”ということ 萩生田佳寿子 服装と自由 中嶋 里美 家庭一般で被服をどう扱うか 見直そう! 被服製作・教材—私たちの実践交流から 福留美奈子、近 江 真理 男子に「被服」の指導はできないのか? 佐藤美枝子 *新しい家庭科を創るために* 小学校では 早くも卒業製作 福田三津夫 中学校では 男女共学の食物学習「米の学習」 大森 嘉子 高等学校では 手作りをいとおしむ心を育てる被服学習 入江 一恵、西本 和代、町田 道子 大学では 卒業論文の指導で教材づくりを試みて 中屋 紀子 *発言* 学習の主人公たち 制服—あったほうがいい・ないほうがいい 埼玉県立所沢高校、飯能高校 教師として 〈先生も 制服を着よう!?〉 なぜ、いま教師に制服か 粟飯原留里子 横浜の被服貸与 鈴木 正美 親として 子どもに“かけこみ寺”が必要ではないか 門野 晴子 市民として 赤い羽根 大仏 レア *連載* 野の花をたずねて つるぼ 大室 君子 視点 命令ではなく要求を、否定ではなく批判を 長谷川 孝 霞通信 氷雨とヴイヴアルディ 武田 秀夫 ねえ、きいて 早く親から自由になりたいなあ 宮 淑子 つがるいろはがるた わわるいずのぁ おげやばり 藤田 健次 銀輪のうた ヘルパー戦争(下) 栗原 実抄 Weの読書室 リハビリテーション 横山 雅子 団地の風景 ゆりかごからはかばまで 遠藤 和枝 わたしのシネマガイド 『鉛の時代』 半田たつ子 テレビ残像 女子学生の明日 野村 康子 波 山田修先生—おしきせとは無縁の世界に生きる— 半田たつ子 ひと アンケート結果の報告 Weになんでも言おう なんでも聞こう わたくしからあなたに Weの読者会だより あんてな 十字路 We EDITOR’S NOTE |
ファイルサイズ: | 0.00 MB |
登録書誌リンク: | https://wan.or.jp/dwan/detail/4814 |