新しい家庭科we 3巻9号
発行団体: | ウイ書房 |
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カテゴリ: | 女性問題・フェミニズム / 仕事・労働 / 家族 / からだ・健康 / 高齢社会 / 福祉 / セクシュアリティ / 人権 / 地域 / 学校・教育・研修 / 子ども / くらし・環境 |
発行年月日: | 1984/12 |
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概要: | Ⅰ、自分らしさをこそ—解き放て、つくられた役割意識— 〈プレリュウド〉 「女と男の部屋」で 武田 憲幸 武田 恭子 「親と教師の部屋」で 植垣 一彦 〈私のテーマを奏でる〉 ●「女らしさ」「男らしさ」から解放された社会 中嶋 里美 二十一世紀の男と女の関係 参加して ●子供たちはもうかなり追いつめられている 川名はつ子、葵 和美 親と教師が本音を語り合うには 参加して ●感情的交流を生徒と結ぶために 加藤干恵子 教師と生徒の人間関係をどう結ぶか 参加して ●いま、生徒は何を求めているか 梶原 公子 おしきせの教育 発表した高校生から 参加して 〈身も心も解き放つ〉 気楽にやってみました 福田 緑 御殿場の自然は広いよ 礒部 幸江 Ⅱ、学びつつ、語り合う 「答え」は一つではない 「食」を見直す中から”教育〃を考える 告田 清彦 近代学校を問い直す 小沢 有作 参加して Ⅲ、いま、家庭科をどうする ●「家庭科の部屋」で 入江 一恵 討論から 参加して ●家庭科の現状をどう切り開く 芦谷 薫 討論から Ⅳ、語りつつ、連帯を深める 〈子どもたちと共に〉 ●「子どもの部屋」で 青木喜代江 丸山 新男 ●子どもたちと私 市川敦子、 酒井貴子、 半田めぐみ 子ども連れで参加して 〈大人たちは共に〉 ●“この指とまれ”交流会をやってみて 横山れいこ ●フォーラムを顧みる 押切 郁 最後の全体会で ○発刊のことば 半田たつ子 ○’84年脆夏季フォーラムプログラム ○実行委員長として 石川由紀 ○実行委員の一人として 松本法子 ○参加者の声 ○反省会で |
ファイルサイズ: | 0.00 MB |
登録書誌リンク: | https://wan.or.jp/dwan/detail/4826 |