新しい家庭科we 7巻6号

発行団体: ウイ書房
カテゴリ: 女性問題・フェミニズム / 仕事・労働 / 家族 / からだ・健康 / 高齢社会 / 福祉 / セクシュアリティ / 人権 / 地域 / 学校・教育・研修 / 子ども / くらし・環境
発行年月日: 1988/08
タグ:
概要: ‘88We春の公開ゼミナール
  「とりあえず言いたい——教育について」
三人の発題者から
  権威主義と人権感覚の欠如—教師の状況を一言で言えば—  水上  洋
  善意の裏側に潜むもの  李  喜奉
  卒業式・子育て・ガン告知  平井 雷太
春ゼミを終わって  大西麻里子
グループでの話し合いから
  教師として感じたこと,そして,残った思い  浅井由利子
  学校よ,小さく小さく小さくなあれ!  川名はつ子
  内なる差別意識  姫野 順子
参加された方のアンケートから
座談会  春の公開ゼミナールを受けて
「あなた正しい」「わたし間違っていない」 “わたし」レッテル”と正論の場  若竹キミイ
お訪ねしました
  小沢牧子さん  大沢 和子・山本真規子
  後藤安子さん  ごじらりょうこ
教職20年,5人の友人のいま  鈴木 昭彦
・臨教審関係6法案とは
・子どもの人間宣言
教育はどこへ
●学びの場を創る
  オールタナティブな学びの場を—“共学舎”の現在—  稲邑 恭子
  生活基盤を作るところから—川又直さんインタビュー—  平井雷太
  オープン・スクール—愛知県緒川小のこころみ—  青木喜代江
  子どもへの信頼  掛布 禮子
  言葉ありき  村岡 洋子
  「ラミ,中学校ほしいねん!」のこと  小野  洋
  家庭科の教師として  西本 和代
  子育てを大いに語りイキイキしょう  森本 邦子
  いま すぐに  金森 順子
  私と“We”  ごじらりょうこ
  さてさて,どうしますかね—30半ばの学士編入—  丹原 恒則
教育——私の想い
  いま,家庭科の教師として  蔵本 佳子
  中学校の家庭科教師として  中村 和子
  「これから」を考えるとき  揖野 良平
  雑感—遊びの空間・学びの空間—  大野宣男
  教育の理想と現実のはざまで  吉沢 克子
教育を考え,その結論は……  半田たつ子
ファイルサイズ: 0.00 MB
登録書誌リンク: https://wan.or.jp/dwan/detail/4870
  • ※NWEC運営の外部サイトが開きます

関連するミニコミ