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まさかのキャラ化!生理ちゃん!――『生理ちゃん』 ◆松本芽久美
2018.11.27 Tue
書 名 生理ちゃん 著 者 小山 健 刊行日 2018年6月11日 出版社 KADOKAWA 定 価 1200円+税 忘れもしない1999年夏。一緒に仕事をしていた後輩ちゃんの顔色が悪い。 「きょう生理、二日目なんですよ。わたし本当に重くって、超おなか痛い!」 後輩ちゃんは、大きな声で言った。周りにぞろぞろいた男性スタッフのことな…
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わたしのイチオシ
タグ:セクシュアリティ / 身体・健康 / リプロ・ヘルス / 子育て・教育
長谷川裕子著『破壊しに、と彼女たちは言う』 ことばの前にあるもの 神谷英子
2018.11.14 Wed
仏蘭西国旗の変奏曲のような美しい三層の表紙・カバー・帯は、手に取ったときのエリクチュールがそれぞれ異なる。 乳白色の表紙は硬質な紙の触感、大きめの緋色の帯は滑らかで半透明で、仕上げにふうわりとのせられた菫色の帯はヴェールのような柔らかみがある。 読む前から本書のテーマであるアート=言語になる前の感じる・さわるという経験へ優美に誘われてい…
タグ:本
会員に牟田和恵さんの本をプレゼントします
2018.11.10 Sat
WAN会員の皆さまにはおなじみの牟田和恵さんが、新著『ここからセクハラ!』(集英社)を出版されました。以下は、岡野八代さんによるその紹介文です。 *************************** えっ、そんなつもりじゃ・・・これがセクハラ? 牟田和恵『ここからセクハラ!――アウトがわからない男、もう我慢しない女』 『…
NPO会員向け情報
岡野八代
プレゼント情報
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 本 / DV
「らしく」なくたって、いいってことだよ。――『フガフガ闘病記 オシャレは抗がん剤より効くクスリ?』 ◆評者 松本芽久美
2018.11.03 Sat
書 名 フガフガ闘病記――オシャレは抗がん剤より効くクスリ? 著 者 菊池 貴公 刊行日 2018年10月5日 出版社 タイフーンブックスジャパン 何気なく夫婦で受けたがん検診から始まる、妻「ナオミちゃん」の四年にわたる闘病を、夫がふりかえっていく。夫婦の日々が、二千枚以上撮影した写真と、おだやかな文章でつづられている。オールカラー、…
「読むこと 書くこと 行うこと」の女性群像―『農家女性の戦後史―日本農業新聞「女の階段」の五十年』(姉歯暁・著) ◆評者 米田佐代子
2018.10.22 Mon
書 名 農家女性の戦後史―日本農業新聞「女の階段」の五十年 著 者 姉歯 暁 刊行日 2018年8月 出版社 こぶし書房 定 価 本体2200円+税丸岡秀子さんと「女の階段」 この本を手にした時、すぐに丸岡秀子さんを思い出した。長野県佐久の出身で、戦前から農村女性問題を研究、戦後は女性の平和運動に取り組みながら、一貫して「農村の女性自身…
朴裕河・上野千鶴子・金成玟・水野俊平 著『日韓メモリーウォーズ《私たちは何を私たち忘れてきたか》』(堀 紀美子)
2018.10.09 Tue
「メモリーウォーズ」。上野さんがつけたというこのタイトルを、 日本語に訳すとしたら、「記憶の闘い」。 日本と韓国の間にながれた時を物語る記憶の闘い。 本書は、2016年3月19日、福岡市で開かれた福岡ユネスコ国際文化セミナー 「日韓メモリーウォーズ―日本人は何を知らないか」 をもとに一部補筆されたものである。「歴史というのは、事実の集合と…
イチオシ
タグ:本 / 上野千鶴子 / 堀 紀美子
舞踏会には自転車で行きます――『マザリング・サンデー』(グレアム・スウィフト著) ◆評者 松本芽久美
2018.10.04 Thu
書 名 マザーリング・サンデー 著 者 グレアム・スウィフト/真野 泰 訳 刊行日 2016年3月 出版社 新潮社(クレスト・ブックス) 自分が自分になったとき、もしくはまったく新しい自分を手に入れたときのことを鮮明に覚えている人はどのくらいいるのだろう。おとぎ話のプリンセスならば、幸福のおとずれた瞬間を克明に語れるのだろうが。 一九…
わたしの物語って、マジそれじゃないし――『日本のヤバい女の子』(はらだ 有彩著) ◆松本芽久美
2018.10.02 Tue
書 名 日本のヤバい女の子 著者名 はらだ 有彩 発行年 2018年5月 出版社 柏書房 立山連峰の地形に地獄極楽を当てはめた絵地図を描き、善男善女を立山登山にいざなった(というか宗教観光PRした)「立山曼荼羅」というものがある。 この富山県につたわる曼荼羅、なんといっても見どころは地獄の悲惨さだ。極楽は上のほうにちょぼちょぼと描かれ…
現代子棄て事情からみえてくる女性の困窮と生きづらさ――『なぜ、わが子を棄てるのか 「赤ちゃんポスト」10年の真実』(NHK取材班) ◆評者 赤石千衣子
2018.09.17 Mon
書 名 なぜ、わが子を棄てるのか 「赤ちゃんポスト」10年の真実 著者名 NHK取材班 発行年 2018年5月 出版社 NHK出版 「赤ちゃんポスト」。正式には、熊本市内の慈恵病院におかれた「こうのとりのゆりかご」が2007年に設置されてから10年が経過した。10年間でなんと130人の子どもが託されたという。2本の報道番組を制作した、…
「孫ごっこ」から始まる奇妙な関係――『雪子さんの足音』(木村紅美著) ◆評者 小林ゆめの
2018.09.11 Tue
書 名 雪子さんの足音 著者名 木村紅美 発行年 2018年2月 出版社 講談社 世話好きの大家さんと下宿人の話と聞いてどんな話を想像するだろうか。優しい大家さんとそれに甘える下宿人のほのぼのストーリー?『雪子さんの足音』はそんな期待を見事に裏切ってくれる。 物語は、高円寺のアパート月光荘の大家さんである雪子さんが熱中症で亡くなるとこ…
タグ:高齢社会 / 本
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2026/鈴木順三インタビジョン展
05/02(土)10時00分〜
【第二回】お話会@オンライン「私を知り、選ぶこれから」
05/08(金)20時00分〜
【港区リーブラ主催講座】“女の子だから、 男の子
05/09(土)14時00分〜
映画「五月の雨」大阪・箕面上映会&講演会
05/10(日)10時30分〜
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ジェンダーで学ぶ政治学 / 著者:三浦 まり / 2026/04/03