ログイン
Languages
署名、集会、パブコメなどなど、期限の迫った情報をお知らせします。
各種イベントのお知らせが満載です。
各地の女性に関する運動体・グループをご紹介します。あなたのグループも是非ご紹介ください。
全国で開催される各種イベントの報告をお読みいただけます。
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークの活動をご紹介します。
「政治」「経済」「くらし」の三つのテーマ!WAN特派員が、全国各地から配信します。
気づいたこと、伝えたいこと。1人の行動から仲間との活動まで。「わたしの活動」をここに記録。
女性学に初めて触れる方はもちろんのこと、一歩踏み込んだ上級編も含めて、多様で見応え、読み応えのあるコンテンツがそろっています!
東大を退職してweb上に研究室を引っ越しました。「ちづこのブログ」「ちづこの手帖」「web上野ゼミ」で情報発信しています。
学界の硬直した基準にとらわれない、ジャンルの制約を超えた、女性視点からの新たな言語表現の広場です!
1970年代から現在に至る、多数の女性運動ミニコミ誌を電子データ化した「図書館」です。フェミニズムの貴重な記録です。
女性学やジェンダーに関する博士論文の紹介ページです。「女性学/ジェンダー研究博士論文研究会」作成・運営の「女性学/ジェンダー研究博士論文データベース」へのリンク、話題の博士論文、著者による解説などを掲載しています。
女性に役立つ求人や採用、助成金や公募、懸賞論文募集などのお知らせを掲載するページです。随時更新(掲載ご希望の情報がございましたらkyujin @wan.or.jpまでお送りください)。
WANについて
ご寄付はこちらから
NPO入会申込み
サイトユーザー登録
緊急の呼びかけ:
〜
「首都圏106自治体情報公開請求の報告&はむねっと2024調査報告」
2024.09.13 Fri
詳細は、https://nrwwu.com/release/2717/ をご覧ください。 「首都圏106自治体情報公開請求の報告&はむねっと2024調査報告」 関連資料ホームページ掲載のお知らせ https://nrwwu.com/release/2717/ 2024年6月から7月にかけて実施しました「はむねっとの調査報告」がまとまり…
続きを見る
マイアクション
タグ:非正規労働 / 公務員 / 非正規雇用
募集開始「夢のフェミニズムZINEプロジェクト」
2024.09.12 Thu
「夢のフェミニズムZINEプロジェクト」とは 年始2024年1月7日に「いまこそ語ろう、フェミニズム・メディアの過去・現在・未来 -『ニュー・フェミニズム・レビュー』発刊35周年・WANミニコミ図書館収蔵記念」が開催されました。これまでの推移を集めて編まれた『ニュー・フェミニズム・レビュー』に関する議論の中で、私たちが今つくるとしたら、…
司書室だより
助成金
タグ:本
金丸弘美・著『ニッポンはおいしい!』 ◆金丸弘美
農業と食の現場に携わる女性たちの本 本書は、女性で農業や食に携わり持続社会に繋いでいる活動を、現場を訪ねてまとめたものだ。 名古屋市の吉野隆子さんは、1軒1軒、無農薬・無化学肥料で取組新規就農者を訪ね、駅近くで毎週開催する朝市をプロデユース。都市農村の交流へと結んだ。 福岡県宗像市「道の駅むなかた」の伊藤美幸さんは、近くの漁村の…
著者・編集者からの紹介
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 食 / 本
2024年度理事会合宿を開催しました(7月28―29日)
今期の理事会メンバーが一堂に集い、認定特定NPO法人WANの現在地と今後の方向性を理事全員で共有するための合宿を1泊2日で開催しました。主な内容は以下の通りです。 1日目のセッション1「WANの現在地」では、メディアとしてのWAN、アクション・ネットワークとしてのWAN、法人としてのWANという3つの切り口から、社会情勢やメディア環境、…
WANの活動
NPO会員向け情報
WANからのお知らせ
金丸弘美さんの連載『ニッポンはおいしい!』が本になりました!
2017年2月に第1回の連載がスタート、 「金丸弘美のニッポンはおいしい! その1.完熟イチゴがあふれるタルト」 https://wan.or.jp/article/show/7065 アクセスはなんと8789を数えます(2024年9月12日現在)。 以来7年近く、最新号は今年5月掲載の第28回です。 「金丸弘美のニッポンはおいしい!そ…
ピックアップ
おんなの仕事づくり
本・コミック・雑誌
食べ物
食品・飲料
雨宮処凛・著『難民・移民のわたしたち――これからの「共生」ガイド』 ◆新屋敷朋子(河出書房新社 編集部)
2024.09.10 Tue
遠い国のことではなく、隣の「あの人」と共に生きる未来のために いま、日本に暮らす外国人は341万人、全人口の2.7%。日本に暮らす外国人の数は増え続け、2070年には10人に1人が外国人という時代が予測されています。 一方で、多くの移民を受け入れてきたにもかかわらず、日本は主要先進国と比べ、難民認定率が明らかに低い現状があります。 「…
タグ:本 / 移民社会 / 難民 / 移民
今でしょ!女性差別撤廃条約選択議定書の批准を!銀座パレード 9月22日(日・祝)16:30 日比谷公園中幸門集合
2024.09.09 Mon
女性差別撤廃条約実現アクションは、女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求めて活動している女性団体のネットワークです。 現在74団体が加盟しています。 今年10月17日に国連で行われる女性差別撤廃委員会の日本報告審議までに、選択議定書批准を明らかにするよう求めています。 日本政府は、27年間、個人通報制度の研究会をやっているばかりでいまだに…
進行中
行動のよびかけ
タグ:女性差別 / 女性差別撤廃条約 / 国連 / CEDAW
「おひとり様暮らし事始め~サ高住に住んでみた4年間~」<第2/3回> ◆木下伸子
2024.09.08 Sun
第2章 2~3年目 ~暮らしてみたらこんなことが~ 住み始めて期間が経つと、いろいろな気になることも出てきた。そんな事例をいくつか。 *認知症を発症したら・・・ Aさんは90歳、とても上品で、かわいらしい人だ。同じ階に入居されたので、食堂に行くときEVで一緒になると、「私、何階かしら?」、「お姉さんたちも長期滞在?」など問いか…
連続エッセイ
おひとり様暮らし事始め~サ高住に住んでみた4年間~
タグ:高齢社会 / おひとりさま / 高齢者 / サ高住
「性暴力ワンストップセンター」を担う民間団体らが、国に要望書を提出
2024.09.07 Sat
性暴力被害者のためのワンストップセンターで被害者支援する8つの団体が、運営に必要な費用の公的支援が十分ではないため運営が厳しいなど、国に対応を求める要望書を提出しました。 被害者が受けられる専門支援への公費負担の範囲等は、全国でまちまちな状態で、結果として性暴力の被害者がどこに住んでいるか、どのセンターに行ったかによって受けられる支援が同…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 政治 / DV / 支援 / 性暴力 / 性暴力被害 / 被害者 / ワンストップ / 国家
能登の突端に思う・2024年夏(後編) 山秋真
6月末には珠洲(すず)市の寺家(じけ)地区も訪れた。計画どおりなら原発の炉心ができていたはずの場所は、どのような状況かと気になっていた。 かつては潮の引く時間帯に岩がすこし顔をだすくらいだった海岸に、いまではたくさんの岩が見える。海底はやはり隆起していた。 1993年2月7日に能登半島沖地震が起きたあと、原発問題が最大の争点とされ、の…
潮目を生きる
タグ:脱原発 / 震災 / 山秋真
イベント情報
トランスジェンダー映画祭2024秋
09/27(金)12時00分〜
〜笛吹市 市制施行20周年記念〜 笛吹市障がい者基本条例制定
09/28(土)13時40分〜
『〈叱る依存〉がとまらない』著者に聞く 叱っても子どもが学ば
09/28(土)14時00分〜
性の多様性を広める みなとカラフル広場【るりあん】 ≪るりあ
もっと見る >>
人気の記事一覧
アフェリエイトの窓
日本のフェミニズム: 150年の人と思想 / 著者:井上 輝子 / 2021/12/08
翻訳をジェンダーする (ちくまプリマー新書 469) / 著者:古川 弘子 / 2024/09/11
ニッポンはおいしい! / 著者:金丸弘美 / 2024/09/13