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ボストン便り no.3 :ゴーシュ晶子「ボストンで不動産エージェントとして仕事をすること19年」
2022.05.14 Sat
ゴーシュ晶子 プロフィール ボストンで不動産エージェントを自営。日本からおいでになる方が到着してからなるべく早く本来の目的に取り組めるように「ジャンプ・スタート・ボストン」と称して家の紹介だけでなく、生活立ち上げのサポートも提供している。 高校時代には交換留学生としてノース・ダコタ州に行く。大学在学中に結婚した相手はインド出身。その…
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連続エッセイ
河野貴代美のボストン留学便り
ボストン便り
タグ:仕事・雇用 / くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅 / ボストン
ボストン便り no.2 :ゴードン美枝「ボストン東スクールのご紹介」
2022.04.13 Wed
ゴードン美枝 プロフィール ボストンにある自閉症児の療育学校でファンドレーザーとして勤務。大学生のころ、米国留学。シモンズ大学大学院でソーシャルワーク専攻。卒業後、デユーク大学病院小児精神科の入院病棟で家族治療に携わる。その後、80年代の終わり日本企業がアメリカで勢力を増した時、わたしも時代の波に乗って、ビジネスの世界にキャリア転向。…
タグ:貧困・福祉 / くらし・生活 / 子育て・教育 / ボストン
ボストン便り:内田舞「プレスクールでの同意の教育ー 問題点の認識、言語化、意見表明、互いの意思のリスペクト」
2022.03.08 Tue
「河野貴代美のボストン便り」は河野がもうボストンに居ないので、④回で終わりにします。 あとは、ボストンにいてそれぞれに活躍しながら、そのことがよく知られていない日本女性がいらっしゃるので、今後のボストン便りは、彼女たちへリレーバトンをお渡ししたいと思います。ぜひお楽しみに。 先ずはこの方です。(河野貴代美) 内田舞 小児精神科医、ハーバ…
タグ:子育て・教育 / ボストン
河野貴代美のボストン留学便り(no.4)
2022.02.07 Mon
2月4日 さてボストンは目下寒中のさなかです。キーンと晴れて雲一つない快晴の時こそ日中の気温が摂氏0度以下。吹雪や危険な気候が理由で、1月下旬には2度ばかり休校のメールが出回りました。ボストンも停電になったりと、大変だったようです。 コロナが少しずつ下火になってはいるものの、一部は、まだまだオンライン授業中です。全員に毎週のPCR検…
タグ:くらし・生活 / 子育て・教育 / 旅 / ボストン
河野貴代美のボストン留学便り(no.3)
2022.02.04 Fri
2022年1月4日 クラスの同級生の続き。ネパールのアイシャラ。彼女は父親が地球物理学者とか、名古屋大学で教育を受け、現在でもまだ調査等を日本人学者と一緒にやっているそうです。彼は10月に渡米されたのですが、ちょっとしたコロナ騒ぎに巻き込まれて拝顔は叶わず、電話での会話になりました。 アイシャラは話すことばは英語だし、言動、インター…
タグ:子育て・教育 / 旅 / ボストン
河野貴代美のボストン留学便り(no.2 )
2021.12.13 Mon
では、前回シモンズ大の続きをいきましょう。 シモンズ大は、「あらゆるジェンダーを含む―Gender Inclusive」が教育の主張であり、トイレはW、M、GIと3か所あります。3番目のドアは別に気にする様子もなく、使用されているようです。最初戸惑ったのは、「プロナウン(Pronoun)は?」と聞かれたこと。メールなども名前の下にこ…
河野貴代美のボストン留学便り(no.1 )
2021.11.28 Sun
お助けWANで「こころの相談」を長らくご担当いただきました河野貴代美さんが、アメリカの大学院に留学されました。 河野さんといえば、フェミニズムカウンセリングのパイオニア、だとすると、えっ、何歳??? なんで留学??? その顛末をこれからシリーズで掲載いたします。お楽しみください! WANのみなさま(11月7日) 河野貴代美と申しま…
イベント情報
東京◇自分を責める思考のクセに気づく~自分らしさを回復させる
02/20(木)14時00分〜
オンライン&見逃し配信◇新聞記者から学ぶ 広告・広報担当者が
02/20(木)15時00分〜
信頼のおける会社や在宅ワークの見つけ方
02/22(土)10時00分〜
国際女性デー50年を記念して みんなが知っておきたい 生理の
02/22(土)13時30分〜
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私は13歳だった ─一少女の戦後史 / 著者:樋口 恵子 / 1996/06/11
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