第50回:上野ゼミ 書評セッション  慎 泰俊著『ルポ児童相談所一時保護所から考える子ども支援』 ちくま新書
一時保護所ってどんなところ?‐保護児童と職員の背景、現状、課題‐

◆日  時:2021年1月21日(木)19時~21時
◆場  所:ZOOM開催
◆申し込み:WAN会員先行申し込み 1月11日開始 / ビジター申し込み  1月13日開始
ページ下部のPeatixのURLよりお申込みください。ゼミはビデオオン(顔出し)で参加です。
◆参加費:2020年度WAN会員無料 / ビジター参加 1000円 (*PEATIXで入金)

◆概 要◆ 
2018年現在、一時保護所は全国に137か所あり、一時保護される児童の数は年々増加しています。最近のコロナ禍では、濃厚接触者の子どもを一時保護するなど、一時保護所の役割は絶賛拡大中ですが、実態はあまり知られていません。そこで、今回、WAN上野ゼミでは、「ルポ児童相談所一時保護所から考える子ども支援」の著者である慎泰俊氏をゲストにお招きし、一時保護所で保護されている児童と働く職員の背景、現状、課題について論じる、書評セッション開催を計画しました。増加する児童虐待とともに、沖縄の子どもたちの抱えるリアルな現状を取材した「夜を彷徨う」の取材班記者2名をコメンテーターにお迎えし、子どもたちの取り巻く現状をより多角的に議論したいと思います。ゼミは、ゲストの発表後、コメンテーターのコメント発表後に質疑応答、議論と進めて参りたいと思います。

◆内 容◆
・ゲ ス ト: 著者 ・ 慎 泰俊 氏(しん・てじゅん)
1981年東京生まれ、朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了、モルガンスタンレー・キャピタルとユニゾン・キャピタルをへて五常・アンドカンパニーを創業、途上国の貧困層に小規模の金融サービスを提供する信用組合を各国で経営している。国内で社会的養護下の子ども支援をしている。
・挨     拶: 上野 千鶴子(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長)
・コメンテーター: 新垣 梨沙 氏(あらかき・りさ)
  2002年入社。南部報道部、社会部、運動部、NIE推進室などを経て現在ニュース編成センター整理グループ所属。「子どもの貧困」問題取材班。15年から県内の児童虐待問題について取材している。18年の連載企画「彷徨うー少年少女のリアル」取材班キャップ。共著に「夜を彷徨うー貧困と暴力 沖縄の少年・少女のいま」(朝日新聞出版、20年3月)
・コメンテーター: 稲福 政俊 氏(いなふく・まさとし)
 2005年琉球新報社に入社。八重山支局長、社会部、経済部、政治部、ニュース編成センター整理グループなどを経て、現在は社会部教育班キャップ。社会部記者時代に「子どもの貧困」問題取材班として、子どもたちの貧困問題にじっくり向き合ってきた。18年に、連載企画「彷徨うー少年少女のリアル」取材班として、家や学校、地域に居場所をなくした10代の子どもたちから話を聞いた。共著に「夜を彷徨うー貧困と暴力 沖縄の少年・少女のいま」(朝日新聞出版、20年3月)
・コメンテーター:三浦 由佳(WAN上野ゼミ)
沖縄県石垣市生まれ、神奈川県川崎市育ち、琉球大学大学院保健学研究科修士課程在学中、元神奈川県平塚児童相談所一時保護所看護師、元沖縄県立真和志高等学校みらい福祉科外部講師
・司     会:永野 眞理(WAN上野ゼミ)

◆申し込みはPiatixから◆https://rupo-jidousoudanjo.peatix.com/
パスワード  0121uenozemi
イベント表示にはこちらのパスワードが必要です。

参加者にはpeatix経由のメールで後日zoomのURLをお知らせします。
   (noreply@peatix.com のメールが届くよう受信設定おねがいします。)
最新バージョンのzoomアプリを事前にPC、タブレット端末、スマートフォンのいずれかに入れてください。ご自身の通信環境不良のためzoomにアクセスできない場合は返金対応はいたしかねます。

慎 泰俊著『ルポ児童相談所一時保護所から考える子ども支援』 ちくま新書  の購入はこちら 
https://books.rakuten.co.jp/rb/14575705/
WANサイト表紙にあるアフィリエイトからのご購入をおすすめします。